第37話 朝食担当は
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サ「ひなみちゃんって本当に優しいな♪
俺は勿論大丈夫!
コックは基本料理が仕事だから、エースやマルコみたいにデスクワークや力仕事があったりするわけじゃねぇ
まぁ、敵船の襲撃があればコックだって武器を握る事はあるけどさ
それに食事だって皆が食べ終わった後にちゃんと食ってるんだぜ♪」
「それならいいのですが。
ーーでもマルコさんは少し心配ですね∪」
私もこの船にいる以上何か少しでも役に立つ事があったらいいんだけど…。
「ねぇ、サッチさん!」
サ「何だいひなみちゃん?」
「厨房で私が出来る様なお仕事ってありませんか!?」
サ「え!?∪」
「私サッチさんやコックの皆さんみたいに料理は上手くありませんが、野菜の皮むきやお皿洗いとかでしたらお手伝い出来ると思うんです!」
エ「ひなみが飯を作ってくれるのか!?♪
それなら俺は大歓迎だぜ!」
ひなみはサッチに自分が出来る仕事が無いか聞いてみると、突然の事にサッチは間の抜けた返事をした。
サ「エース、お前はちょっと黙ってような
ーーえっとひなみちゃん。
気持ちは嬉しいけど厨房は結構大変なんだぜ?
この船のクルー分の仕込みとかもあるし、皿の量なんて膨大だし。
それに何も手伝いとか気にしないで自由にしていいんだしさ」
「でも皆さん働いているのに私だけ何もしないというのは…」
サ「ん〜∪」
俺はよくてもマルコが何と言うかなぁ〜∪
「サッチ隊長別にいいんじゃないんですかい?」
「…?」
サッチは一歩も引かないひなみにどうしたものかと少しばかり頭を悩ませていると、仕事を終えたコックの一人がサッチ達のところに姿を現した。
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