第37話 朝食担当は
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「…す…凄い」
流石巨大な船の食堂なだけある…。
メチャクチャ広すぎでしょ
中に入るとそこは沢山のクルー達が朝食を食べており、優雅な朝というより戦場と言った方がいいぐらい賑わっていた。
エ「ひなみ〜!
こっちこっち!」
「あ、エース!」
ひなみを見つけたエースは厨房に近いテーブル席で大きく手を振ると、それに気付いたひなみもマルコと一緒に彼の元へ向かった。
その際昨晩の宴で仲良くなったクルー達が「おはよう!」と挨拶をしてきたので、ひなみもニッコリ笑って「おはようございます!」と挨拶をすると、彼女の明るい声と可愛い笑顔でクルー達もメロメロになっていた。
「おはようエース
朝からお肉食べるなんて元気だね」
エ「おはようひなみ!
俺はいつでも食えるぜ♪」
サ「ひなみちゃんおはようv」
「あ、サッチさん!
おはようございます♪」
サ「はい、これひなみちゃんとマルコの分」
厨房からひなみの事を見つけたサッチは二人分のトレーを持って出てくると、彼女の前にサンドイッチと野菜スープ、サラダとスクランブルエッグが盛りつけされた料理が並んだ。
「うわ〜!とても美味しそう!v
これ全部サッチさんが作ったんですか!?」
サ「いや、此処では料理の分担が決まっててな
ひなみちゃんの世界にいたときは俺っちが全部作ったけど、この船では4番隊である俺達が作ってるんだよん♪」
「そうだったんですか
じゃあサッチさんにもですけど、作ってくださったコックさん達にも感謝です♪」
ひなみは「いただきます」と手を合わせた後料理を口にすると、優しい味付けのスープが身体の中へと染み渡っていった。
「ん〜vやっぱり美味しいですね!
…あれ?
マルコさんは珈琲だけですか?」
サ「あぁ、コイツはいつも朝はこれだけだよ」
エ「いつも肉を食えって言ってんだけどな」
マ「オメェと一緒にすんな
それに俺はこれだけで十分だよい」
そう言ってマルコは用意されていた珈琲を飲んでいると、その隣でひなみは何処か腑に落ちないような表情を浮かべていた。
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