第37話 朝食担当は
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「お待たせしましたマルコさん!
朝食を食べに行きましょう♪」
身支度を整えたひなみは部屋に戻ってくると、先ほどまで本を読んでいたマルコはメガネを外してデスクの上に乗せた。
マ「エースもサッチも食堂で待っていると思うよい」
「じゃあ尚更待たせては申し訳ないですね」
マ「でも俺はひなみと二人っきりになれるなら、別にあいつらを待たせててもかまわねぇよい」
「でもエースもお腹空かせていると思うし…」
マ「…ひなみは俺と一緒にいるのは嫌かい?」
マルコはひなみの身体を自分の方に引き寄せ、その大きな手で彼女の頬に触れると、ひなみは恥ずかしさのあまり顔を赤く染めた。
「えっと/////…い、嫌じゃないですけど/////」
マ「ククッ…ちょっと虐めすぎたねい
悪かったよい」
「からかわないでくださいよ!/////
早く行きますよ!/////」
ひなみはこれ以上マルコと二人っきりでいると自分の身が持たないと思い、逸早く食堂へといく為に彼の手を引いて部屋を出た。
マ「ひなみ、そっちは食堂へ行く道じゃないよい」
「……∪
ーーみ…道案内宜しくお願いします∪」
マルコから行き先が違う事を言われひなみはピタッと動きを止め彼に道案内を頼むと、それを見たマルコはクスクスと笑いを堪えながら「こっちだよい」と言って今度は彼がひなみの手を引いて移動した。
「マルコさん、私この船の中を把握する事は出来るでしょうか?∪」
マ「そんなに急いで覚える必要はないよい
その代わり俺がひなみの行きたいところに連れて行ったやるよい」
「それは有難いですけど少しでも早く覚えるようにしまから♪
それにマルコさんだってお仕事があるでしょうし」
マ「まぁそうだが、仕事なら他の奴に任せても問題ないよい」
「それは駄目ですよ!
マルコさんにしか出来ない仕事だってあるんですから
私の所為でマルコさんの仕事の邪魔はしたくないんです」
マ「…俺は別に邪魔だなんて思わないよい」
部屋を出て暫く廊下を歩くと、突き当たりに【Dining Hall】と書かれた部屋があり、マルコは「此処が食堂だよい」と言って中へと入っていった。
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