第36話 酔った彼女は
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マ「ひなみ水を持ってき……Σなっ!?/////」
「スー…スー…」
マルコが少しして戻ってくると、ベッドの上には下着姿のひなみが眠っていたので、彼は驚いて水を落としそうになった。
マ「ちょ、ひ、ひなみ!?/////
何で裸なんだよい!/////」
何も掛けず丸まって寝ている彼女の肩を揺さぶり起こそうとすると、それに反応したひなみは仰向けの体勢に寝返りを打った。
するとその反動で豊満な胸がプルンと揺れ、白い肌は部屋を照らしているランプの光りと月明かりによってその白さを引き立たせ、女性らしいシルエットを見たマルコは見入ってしまっていた。
マ「ーーひなみ…」
マルコは水の入ったグラスを机の上に置き、眠っている彼女の上に覆い被さる様な体勢でベッドに体重をかけると、二人の体重でスプリングがギシッと音がした。
酔っている事もありちょっとベッドが軋んだぐらいではひなみが起きる事は無く、マルコは顔にかかった彼女の紙をそっとかき分けると頬を撫でた。
ずっと……ずっとひなみに触れたいって思ってた。
ずっと側にいたいって思ってた。
マ「…ひなみ…愛してるよい…」
マルコは徐々に顔を近づけキスをしようとしたその時、先ほどまで眠っていたひなみの目が薄らと開くと、マルコは「Σヤバい!」と思い動きを止めた。
マ「…ぁ…えっと……その…これは∪」
今の状況は流石にヤバい∪
これじゃあ俺が無理矢理襲おうとしているって思われても文句は言えねぇよい!∪
マルコは彼女にどう弁明するか、覆い被さった体勢のまま考えていると、ひなみは半分寝ぼけているのかトロンとした眼差しで彼を見つめ、ゆっくりと彼の頬に手を添えた。
「…マルコ…さん……ずっと…そばに…いて
…もう…一人には…いや…」
マ「っ!」
ーーあぁ…そうか…。
俺達に比べたらひなみの方がもっと淋しかった筈だ…。
…辛かった筈だ…。
マ「…あぁ…これからもずっと一緒だよい
もうひなみは一人じゃねぇ
ーー俺がそばにいる
だから安心して寝ていいよい」
マルコは彼女を安心させるように耳元で囁くと、そのプックリとした薄いピンク色の唇にそっと自分の唇を重ねた。
それを聞いて安心したのか、ひなみは再び目を閉じると、先ほどとは打って変わってとても穏やかな表情で眠りについた。
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