第36話 酔った彼女は
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マ「イゾウ…いくらテメェでも時と場合によっては許さねぇよい#」
サ「俺達の可愛い姫様を奪おうってのかぁ?#」
エ「何だったら俺がすぐにでも燃やしてやってもいいぜ#」
ひなみからのイヤ発言とイゾウに対する好き発言がよっぽどショックだのか、三人の額には先ひどよりもくっきりと青筋が浮かび上がっていた。
イゾ「冗談じゃねぇよ
いくら俺でも隊長達3人に対して一人は分が悪すぎるだろう
お嬢も今夜は大人しく部屋に戻って寝な
じゃねぇと明日は起き上がれなくなるぜ」
イゾウはひなみの頭を優しく撫でてマルコに引き渡すと、「じゃあ後は宜しくな」と言い残し部屋へと戻っていった。
マ「ほらひなみも部屋に戻るよい」
「いやぁ〜!…マルコしゃんの顔…怖いれす/////
何か…怒ってる/////」
サ「大丈夫、大丈夫
マルコの顔は生まれつきこんなだから♪
それに俺っち達はもう怒ってないよん」
「…ほんと…?/////」
エ「あぁ、本当だって!
なぁ、マルコ!」
ひなみは潤んだ目でマルコを見つめ、少しビクビクしていると、彼女のそんな表情を見たマルコはドキッとして顔を少し赤らめた。
マ「も…勿論怒ってねぇよい/////
だから今夜は部屋に戻るよい」
「じゃあ部屋に戻りゅ〜////」
やれやれと思いマルコはひなみの身体をそっと抱きかかえると、そのまま部屋に戻る事にした。
いつものひなみなら此処まで酔っぱらう事なんて有り得ないのだが、今夜は他のクルー達からも飲まされたという事もあり、マルコも仕方ないと思っていたが、今度からはひなみには自分たちが用意した酒以外飲ませないようにしようと堅く誓ったのだった。
マ「ほらひなみ部屋に着いたよい」
マルコはベッドにひなみを下ろすと、「水を貰ってくる」と言って彼女から離れようとした。
しかしひなみはマルコの服をギュッと掴んで「行かないで」と彼が部屋を出て行くのを阻止した。
マ「大丈夫、厨房で水をもらて来るだけだ
直ぐに戻ってくるよい」
そう言ってひなみの額に優しく唇を落とすと、マルコは部屋を出て行った。
一人残されたひなみは、未だ酔いが回っている頭で周りをキョロキョロと見渡すと、机の上にある写真立てが目に入ってきた。
「…写真…?/////」
フラフラとベッドから立ち上がりデスクのところまでやってくると、その写真立てには前に向こうの世界で一緒に写ったプリクラが大事そうに飾られていた。
ーーこれ…
ちゃんと持っていてくれたんだ/////
「えへへv/////…嬉しいなぁ〜/////
ーーそれにしても…熱くなってきた〜////」
ひなみはお酒の所為で身体が熱くなっている事に気付くと、自分が先ほどまで着ていた服を全部脱いでブラとパンツだけの姿になり、そのままベッドに寝転がってしまった。
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