第36話 酔った彼女は
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宴のお陰でいろんな隊長やクルー達と仲良くなったひなみは呼ばれてはお酒を飲み、呼ばれては自分の世界の話しをしたりで甲板中を歩き回っていた。
人懐っこい性格もあり他のクルー達からも「こっちの酒も飲め〜!」や「この酒はオススメだぜ!」などと沢山の人からお酒を進められ、断るのも悪いと思ったひなみは渡される度に飲み干していった。
そしてその結果ーー。
「マルコしゃ〜ん////…シャッチしゃ〜ん/////…エーシュウ〜/////…ヒクッ…そんな怖い顔して…どーしたんでしゅかぁ〜//////」
ひなみは案の定酔っぱらってしまい、真っ赤な顔でフラフラと覚束無い足取りでマルコのところにやってくると、そのまま彼の腰辺りをギュッと抱きしめた。
マ「…ひなみ飲み過ぎだよい∪」
サ「Σげっ!こんな度数の高い酒も飲ませたのかよ!?」
エ「おーい!ひなみ大丈夫かぁ?」
イゾ「お嬢かなり飲んだな」
「イジョウしゃ〜ん////」
ひなみの事が心配になったイゾウはマルコ達のところにやってくると、彼を見つけたひなみはマルコから離れて今度はイゾウの腰にギュッと抱きついた。
イゾ「お嬢酔ってんじゃねぇか」
「酔ってなんからいでしゅよ〜/////
ん〜…イジョウしゃん…」
イゾ「ん?何だい?」
ひなみがイゾウに抱きついている事にマルコ、サッチ、エースは薄らと額に青筋を浮かべており、そんな彼等を見てイゾウも笑いを堪えていると、ひなみは上目遣いで彼の着物をクイクイと引っ張った。
「イジョウしゃんって…カッコいいでしゅねv/////
えへへ////……それに、やしゃしくて(優しくて)綺麗で…私イジョウしゃんのことだぁ〜いしゅき(好き)でしゅ!/////」
「「「Σなっ!」」」
イゾ「ははっ、嬉しい事言ってくれるじゃねぇか
だがマルコ達はどうするんだい?
あいつらの事が一番好きなんだろう?」
「ん〜/////」
ひなみはイゾウに抱きついたままマルコ達の方に顔を向けた。
「いやっ!/////…みんにゃ…顔が怖いんだもん/////
イジョウしゃんがいいー!/////」
イゾ「クククっ…顔が怖ぇか
まぁ、確かに穏やかじゃねぇな」
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