第35話 宴の晩に…No2
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イゾ「当たりめぇだ
お嬢を巻き込んで喧嘩なんてみっともねぇ
お嬢だっていい迷惑だろーが」
サ「ゴメンねひなみちゃん
マルコの奴一度火がつくとなかなか止められなくて∪」
マ「俺は火なんかついてねぇよい
そりゃぁエースだけで十分だ」
エ「俺関係ねーじゃん!」
イゾ「どっちにしろお嬢を巻き込むなってんだよ」
「まぁまぁイゾウさん私は全然大丈夫ですから
マルコさん達は私の事を心配して駆け付けてくれただけですし」
イゾ「…はぁ〜…お嬢は本当いい子だねぇ」
ひなみはニコニコと笑顔を向けると、イゾウも溜め息をついて苦笑いを浮かべた。
そして、ひなみの元にリリーがやってくると「オヤジ様が呼んでるわよ」といって来たので、一緒に行こうとするマルコに「私一人でも大丈夫ですよ」と言ってその場に留まらせると、ひなみはリリーと一緒に白ヒゲのところに行ってしまった。
少し淋しそうにしていた彼等にイゾウは酒を渡すと、それを受け取ったマルコ達はゴクゴクと喉を鳴らしながら飲んだ。
イゾ「ククッ…お嬢は皆に人気だな」
マ「あぁ、嬉しい反面…ひなみが取られた様な気がしちまうよい」
サ「ひなみちゃん良い子だからなぁ」
エ「向こうの世界にいたときは俺達だけを見ていてくれたのにな」
イゾ「オメェら男の嫉妬は見苦しいぞ
ーーでも…まぁ…お前さん達がお嬢に惚れちまうのも分かる様な気がするぜ
少なくともこの船にはいないタイプだな」
マ「イゾウ…テメェまさか
ひなみの事…」
マルコはイゾウに鋭い視線を向けると、お猪口を口にしながらクスクスと笑みをこぼしていた。
イゾ「さぁ、どうだろうな
ーーでも無いとも言いきれねぇかもしれねぇぞ?
まぁ、それは俺だけに限った事じゃねぇがな
そんなに心配ならちゃんと守ってやる事だ」
サ「そんなの分かってるっつーの」
エ「ひなみは絶対に誰にも渡さねぇ」
【私は大好きなマルコさんやサッチさんやエースの側にいたいんです!】
大丈夫…誰が何と言おうとひなみは離れていったりしねぇよい
俺達は…そう誓ったんだからな
END
