第34話 宴の晩に…No1
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イゾ「お嬢、身体の方はもう大丈夫かい?」
ハル「ひなみが甲板で倒れていたときは本当にビックリしたんだよ?」
ビス「ふむ…それにしても写真で見るよりなかなか美しいな」
「ぁ…え…えっと…∪」
イゾ「…おっと悪ぃ
自己紹介がまだだったな…俺は16番隊隊長のイゾウだ
宜しくなお嬢」
ハル「僕は12番隊隊長のハルタだよ!
分からない事があったら何でも聞いてね♪」
ビス「俺は5番隊隊長のビスタだ
以後お見知り置きを」
「ご丁寧にありがとうございます!
ひなみと申します!
こちらこそ宜しくお願いしますね♪」
自己紹介をしてきた彼等に対してひなみはニッコリと笑って握手をし、ビスタは紳士のように彼女の手の甲にそっと唇を落とそうとすると、それを見ていたマルコ達がすぐさま二人を引き離した。
「えっと…マルコさん?∪」
マ「おいビスタ…いくらてオメェでもひなみに触れる事は許さねぇよい#」
ビス「おっとこれは失礼をしたな
紳士たるもの可愛い妹には挨拶をと思ったんだが、マルコ達に睨まれては命すら危うそうだな」
ビスタはそんなマルコ達を見てからかうと、イゾウやハルタもクスクスと笑っていた。
ハル「そう言えばひなみって異世界から来たんでしょ?
どうやってこっちに来れたの?」
「えっと信じてもらえないと思いますけど、その日スーパームーンといって月が最も地球に接近する日だったんです。
マルコさん達を帰したように、また月に願い事をすれば合えるんじゃないかと思って願い事をしたらいつの間にかこっちの世界に来れたんですよ」
ハル「へ〜…月に願い事かぁ
僕の身長も月に願えば伸びるかな?」
エ「そりゃぁ無理だな
ハルタはチビのままだ」
ハル「何だと!?」
エースはハルタの頭をポンポンと叩きながら笑ってからかうので、それを見ていたひなみも小さくクスクスと笑みを浮かべた。
イゾ「あ…そういやお嬢の部屋はもう決まっているのか?」
マ「…そういやまだだったよい
今日は部屋の用意が出来ねぇから明日船大工の奴等にひなみの部屋を作らせるよい
場所は俺の部屋の隣が使ってねぇ倉庫だったから問題ねぇだろう」
「えっ!
そんなわざわざ作ってもらうだなんて!
私はそこら辺の開いている部屋なら何処でもいいですよ!」
サ「それこそ駄目に決まってんでしょ?
ナース達がいると言っても此処は野郎ばかりの船なんだぜ?
それにオヤジや俺達がいくら釘を打ったからと言っても安心したら駄目だ
どんなに家族であっても可愛いひなみちゃんを狙っている野郎はいるからね」
エ「そうだぞ!
もしひなみに何かあってからじゃ遅いんだ
此処は遠慮せずに甘えとけよ♪」
マ「そういことだ
分たな?ひなみ」
「はい…じゃあお言葉に甘えます」
彼等言葉に何も言い返せなかったひなみは申し訳ない気持ちもあったが此処は彼等の言う事に従うようにした。
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