第34話 宴の晩に…No1
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そして少し時間が経った頃、マルコは大きなお皿にいろんな料理を乗せて戻ってくると、それを彼女の前に差出した。
マ「ひなみは甘いお酒が好きだったろ?
果実酒でも良かったかい?」
「マルコさんありがとうございます♪
はい!大丈夫ですよ!」
マルコから受け取ったお酒を飲みながら、サッチの作った料理を食べると、その彼の味に懐かしさを感じていた。
約1年ぐらいしか経ってないけど…なんだか凄く懐かしい感じがするなぁ
またこうやってマルコさんやサッチさんやエースと一緒にいられるなんて…夢見たい…。
マ「ん?ひなみどうかしたかよい?」
サ「もしかして口に合わなかったとか!?∪」
エ「それとも気分でも悪いのか!?」
料理を見ながらボーッとしているひなみの事が気になり、三人は少し心配した表情で見ていると、ひなみはハッとして慌てて否定をした。
「Σあっ、ち、違うんです!
気分も悪くないし、料理だってもの凄く美味しいです!
ーーただ…」
サ「ただ?」
「またこうやって皆と一緒にいられる事が嬉しくて…。
夢だったらどうしようって思っちゃったんです。
目が覚めたら…また一人なのかな?って思うと、このまま目が覚めなければいいのにって…。」
マ「ーー大丈夫。
これは紛れも無く現実だよい
それに言ったろ?
ひなみを手放したりしない
どんな事があっても…俺が…俺達が側にいるって」
エ「向こうの世界でひなみが俺達の事を守ってくれた分、此処では俺達がひなみの事を守るからな!」
サ「そうだよん♪
だからひなみちゃんは沢山俺達に甘えてくれv」
「フフっ、ありがとうございます
此処ではお言葉に甘えますね」
イ「黙って聞いてりゃお前さん達完全にお熱じゃねぇか」
ハ「サッチはともかくマルコやエースが女の人に惚れ込むなんて凄く珍しいもの見たかも!」
ビ「いや、このお嬢さんなら俺も気持ちは分からなくもないぞ」
ひなみに笑顔が戻り再び料理を食べ始めると、彼等の背後からこちらに声をかけてきた人がいたので、視線を向けるとそこにはハルタとイゾウとビスタの姿があった。
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