第34話 宴の晩に…No1
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マ「おいオメェらよく聞け!
今日から俺達の家族になるひなみだ!
ーーひなみ自分で挨拶できるか?」
「は、はい!
あ、あの!
高いところからで申し訳ございません!
今日からこの船でお世話になる七瀬ひなみと申します!
私は戦い方も知りませんし、この世界の事は知らない事ばかりです。
それに皆さんと比べたらとても弱い存在で…もしかしたら…いや100%足手まといになってしまうかもしれませんがどうか宜しくお願いします!!」
ひなみは甲板の遠くにいる人達にまで聞こえるようにと大きな声で自己紹介をし、頭をペコッとさげて挨拶をすると、先ほどまでシーンとしていた甲板には「おぉ!!宜しくな!!」とクルー達からの歓迎の声が響き渡ってきた。
「あんなに可愛いこが妹なら俺達は大歓迎だぜ〜!!」
「俺は妹じゃなくて自分の女にしてぇなぁ〜v」
「ナース達もいいけど、あの純粋そうなタイプもなかなかいいよなぁ♪」
マ・サ・エ「「「…##」」」
歓迎の声と一緒に何人かのクルー達はひなみを見て下心を抱いている者がおり、その言葉が耳へと入ってきたマルコとサッチとエースは眉間にシワを寄せた。
マ「テメェらこれだけは言っておく!
ひなみは俺達のもんだ##
もしひなみに何かしやがったら……もう二度と朝日を拝めねぇようにしてやるからな#」
エ「もしくは俺が灰になるまで燃やしてる#」
サ「これは脅しでも何でも無いから肝に銘じておけよ?#」
クルー達に対して殺気剥き出しの状態で、三人は額に青筋を浮かべならがら彼等を睨みつけると、周りのクルー達は全身に冷や汗をかきながら恐怖を感じていた。
白「グララララ!
おい、その辺にしておけ。
今日はひなみの為の宴だ
それとテメェら!!
前にも話したとおりひなみは別世界でのマルコとサッチのエースの命の恩人だ。
そして今日からテメェらの妹でもあり、俺の娘でもある!
万が一可愛い娘を泣かせるような事があれば…その時は俺も許さねぇという事を肝に銘じておけ!
分かったか!!
バカ息子共!!」
既にひなみの事を溺愛している白ヒゲは全クルー達に釘を刺しておくと、クルー達は一斉に「おぉ!!」と誓いの声を上げると同時に、酒の入ったジョッキや瓶を高らかと上に上げ宴は始まった。
白「ひなみ何かあったときは遠慮なく言え」
「ありがとうお父さん!」
ひなみは優しい白ヒゲの言葉にニッコリと微笑むと、「今夜は楽しんでこい」と膝の上から下ろされた。
そして、マルコは「何か適当に料理と酒を持ってくるよい」と言い残したのでひなみはお言葉に甘える事にした。
サ「ひなみちゃん、今夜はひなみちゃんの好きな物やひなみちゃんの世界の料理も作ってみたんだぜ♪」
エ「この肉も最高に美味ぇぞ!
食ってみろよ♪」
「ありがとうエース!
それとサッチさんも料理ありがとうございます!」
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