第32話 再開
夢小説設定
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「……っ」
ーーここ…は…?
見慣れない部屋ーー。
夢の中で白い光りと聞き慣れた声に導かれ、目を覚ましたひなみはゆっくり目を開けると、周りが見慣れない部屋だという事に気づいた。
「ベッド?」
上半身を起こし辺りを見回すと自分が病院にあるようなベッドに寝かされている事を知った。
「ここって…グランドラインなのかな?
ーーそれとももしかして、あの後何らかの事故にあって病院に運ばれちゃったとか?∪」
…いや…もしそうだとしたらシャレにならない!∪
月に願い事して病院に運ばれるなんて!
恥ずかしすぎる!!/////
と…取りあえず…ナースかドクターを呼んだほうがいいのかな?
ひなみは先ずはナースコールをしようと思い、枕元をゴソゴソと探した。
しかしそんな物は何処にも見当たらず、ひなみは呼びにいこうかと思ったそのときーー。
「俺様子見てくる!」
「おい!
起こしたらどうする!」
「もっと静かにしやがれ!」
ーーん?
誰か来る…
もしかしてドクターかな?
扉の向こうから誰かの声が聞こえてきた事に気づいたひなみはドクターが来たなら丁度いいやと思い待っていると、その扉は”バンッ!”っと豪快に開かれた。
マ「だから静かにって……っ!」
「……っ…!!
…う…そ……」
もうずっと会えないって思ってた…。
願い事なんて叶わないって思ってた…。
「…マルコさん……サッチさん……エース…」
ーーここは…本当にグランドラインなんだ…
END
