第51話 もとのピース
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マ「サッチ…テメェいきなり「謝るのは俺達にじゃねぇだろ」
マ「…っ」
エ「そうだ…。
マルコの記憶がねぇ間…ひなみがどれだけ傷ついたと思ってんだ!」
サ「ひなみどんなに自分の事だけ忘れられても、泣かずにずっと耐えてきたんだ
俺達に涙すら見せなかったんだぞ!
そんな彼女の気持ちに比べたら俺の一発なんて屁でもねぇはずだ!」
マ「…」
イゾ「マルコ
お嬢が起きたらもう一度ちゃんと謝っておけ
ハルタ、そろそろ持ち場に戻るぞ」
ハル「わかった」
イゾウはこれ以上煩くしてはひなみにも迷惑になると思い、ハルタを連れて医務室から出ようとした。
イゾ「ーーあ、そうだマルコ」
マ「…?
なんだよい」
イゾ「もしまたお嬢を泣かせた時は、俺が貰うから覚悟しておくことだな」
マ「Σなっ!」
それだけを言い残し部屋からいなくなった。
サ「まさかイゾウもひなみちゃんの事ーー」
エ「Σはぁ!?そんなの駄目に決まってんだろ!」
マ「当たり前だよい!#
次なんてあるもんか
ーーあってたまるかよい」
マルコは眠っている彼女の頬にそっと触れた。
エ「なぁ、ひなみ怪我とかしてねぇんだろうな?」
マ「あぁ、怪我はねぇよい
泣きつかれて眠ってるだけだ」
サ「ひなみちゃんを泣かせた事は許せねぇが、怪我がなくてよかった」
マ「サッチ、ひなみに何か暖かいドリンクでも持ってきてやってくれ
俺はオヤジに報告ついでに着替えてくるよい」
サ「おめぇに言われなくてもそのつもりだっての
エース、ひなみちゃんの事頼んだからな」
エ「あぁ、こっちの事は任せろ」
二人はエースをその場に残し医務室から出て行くと、エースは彼女の濡れている髪を乾かすために、能力で高くなっている体温を利用した。
エ「ひなみ…もう大丈夫だから心配すんな
これからは今まで通り…俺達3人が側にいるから」
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