第17話 懐かしい香りと音
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エ「スゲー美味そうじゃねぇか!♪」
「私は切っただけなので、殆どサッチさんが作ったようなものですけどね」
サ「何言ってんの
俺っちの怪我をサポートしてくれたひなみちゃんのお陰で美味しいお弁当ができたんだから」
エ「へ〜、サッチが怪我するなんて珍しいな」
「Σっ!(ドキッ)
ま、まぁ俺だって怪我ぐらいたまにはするに決まってんだろ!」
昨晩のひなみちゃんの格好がエロかったからなんて口が裂けても言えねぇーー!!∪
マ「…何をそんなに焦ってんだよい」
マルコはジトーっとした目でサッチに視線を送った。
サ「いやっ…別に焦ってなんか…∪」
マジで言えねー!!!
言ったら俺っち殺される!!∪
マ「……(ジーーーー)」
視線がマジでこえーよ!!!∪
「まぁまぁ、マルコさんも落ち着いてください。
サッチさんは昨晩ちょっと手元が狂っただけなんですよ」
マ「そうそう!
手元が狂っただけなんだって!∪
さぁ、早く弁当食おうぜ!
折角ひなみちゃんも頑張って作ったんだし!」
サッチは皆にお皿を配ると、エースは早々に「頂きます!」といってお弁当を食べはじめた。
「食べる場所が変わると食事も美味しく感じちゃいますねv」
マ「ひなみが作る料理なら何処で食べても美味いよい」
「クスっ、ありがとうございます♪」
ひなみは「いただきます」といってサッチが作った料理をぱくっと食べると、「美味しい〜!v」と感激していた。
「そういえば思ったんですが、もし島に着く前に食料が無くなったりしたらどうするんですか?
次の島に着くのも何週間もかかったりするって前言ってましたし。
エースとか沢山食べるからその間何も食べるなって方が厳しくないですか?」
サ「まぁ確かにエースは人の倍は食べるからな〜。
それに食料はなるべく切らさねぇように、こっちでも十分に管理はしているが、それでもヤバい時は海王類をつかまえて食材にしているんだよ」
「かいおうるい?
そちらの世界の魚介類ですか?」
サ「ん〜ちょっと違うけど、まぁ簡単に言えばそんな感じかな
小さくて10mほどのものから、大きくて島ほどの超巨大なものまでいるよ」
「島ほどの生物って…この世界じゃ大きくて大王イカやクジラぐらいしか思いつかないですよ
でもそんな大きな生物をつかまえちゃうなんて凄いですね」
海を眺めながら美味しい料理を食べ、マルコやサッチやエースには自然と笑顔がこぼれており、それを見たひなみもきて良かったと内心ホッとしていた。
それから楽しい食事もあっという間に終わり、エースは「探検しに行ってくる!」と言い出したので、一人じゃ海に落ちた時が心配だからと言う事でサッチが同行する事となった。
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