第15話 消えた不安
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お店につくとオープンしたばかりな事とおしゃれな雰囲気から女性客が多く、店内もゆったりとした内装でひなみ達は一目見て気に入ってしまった。
「ねぇ、ここ凄く雰囲気がいいよね
本当にイタリアに来てるって感じだし」
美「だね!
いつも行列ができているから気になっていたんだけど、これだったら分かる気がするなぁ〜」
水の入ったグラスを持ってきてもらったのと同時に二人はランチセットを注文すると、ウェイトレスは「少々お待ちくださいませ」といって厨房へと消えて行くと、美月は水を一口飲んで口を開いた。
美「そういえば家に一緒に住んでいる彼とはどうなのよ〜v
もしかしてヤっちゃった?v」
「ブフッ!…ゴホっ…ケホッ!∪」
美月の言葉にひなみは飲んでいた水を吹き出しむせた。
美「ちょっとひなみ汚い!∪」
「美月が変な事聞いてくるからでしょ!?∪」
美「だって気になっちゃったんだもん
ーーで?実際どうなのよ」
「どうもこうもないわよ/////
普通に生活をしているだけなんだから、美月が思っている様な事は一切ありません!」
美「え〜!キスも?」
キス…はーーー//////
美「…何赤くなってんのよ」
「Σっ!/////…キ、キスもないから!」
本当は…あるけど…∪/////
でもそんなこと美月に言えるわけないでしょ!
言ったら社内で噂されそうだし∪
美「なぁ〜んだつまんないの」
「あ、でも明日海に行く約束はしてるよ
こっちの海を見てみたいんだって」
美「海ねぇ〜
まぁ、まだ時期的に熱いから海はいいけど、泳ぐには遅かったわね」
「フフっ、泳ぐ事は目的としてないからね
海が凄く好きみたいだから、気分転換になればいいかなって思ってるの♪」
美「海外からこっちに来て何かとストレスはあるのかもね
ま、明日は土曜日で会社も休みだし、楽しんでくるといいんじゃん?♪」
「そうだね…こっちの世界の海も気に入ってくれるといいな」
美「こっちの世界?」
「えっ…あ、いや
何でもないよ!
それより今夜はお弁当作りがあるから頑張らないと!」
ひなみは話しをごまかし、おいしいパスタを食べ終わった頃には1時間の昼休みは終了しようとしていた。
そしてその日の時間もあっという間に過ぎていき、時計を確認した時には既に就業時間を迎えていた。
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