第14話 君を愛してる
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確かに…ここ最近の咲間君の様子は少しおかしい所があるのかもしれない
視線を感じるのも…いつの間にか自分の背後にいるのも…。
考えすぎだと思っているんだけど…。
【その咲間って男には気をつけていた方がいいかもしれないねい】
【男なんて女が思っている以上に何考えているか分からねぇからな】
マルコさんやサッチさんもそう言ってくれてたしな〜
咲「先輩どうかしたんですか?」
”ピト”
「Σひゃぁあ!」
考え事をしているとき、声をかけられたと同時に右頬に突然冷たい感覚に襲われたひなみはビックリして声を上げてしまった。
咲「すみません∪
驚かすつもりじゃなかったんですが…
これ差し入れのアイスコーヒーです」
「さ、咲間君……ありが…とう∪」
いきなりの事でドキドキしながら彼から珈琲を受け取ると、咲間は彼女の隣の椅子に座り珈琲を飲みはじめた。
咲「すみません俺の所為で先輩まで残業させてしまって」
「ううん…仕事だから気にしないで
それにこのデザイン案はクライアントさんからの要望でもあるからね」
咲「っ…//////」
ニコッと笑顔で彼に微笑むと、咲間は顔を少し赤く染めた。
そして咲間はデスクに珈琲を置くと小さく彼女の名前を呼んだ。
咲「……ひなみさん」
「ぇ…?」
ひなみは名前を呼ばれたのと同時に振り向くと、一瞬にして視界が暗くなり、唇には自分以外のものが重なっていた。
一瞬何が起こったか分からなかったが、次の瞬間口内にヌルっとした感触に気付くと、自分が咲間からキスされていると分かった。
「ンっ…ンぅ!」
"クチュ…クチュ"
「んっ…ハァッ…」
彼から離れようと体を押すが男の力に敵う筈も無く、彼は片方の手でひなみの後頭部をしっかり固定していたため、離れる事ができずそのまま舌が口内に侵入していた。
やっ…!
ヤダ…気持ち悪い!!
離して!!
ひなみは手が駄目ならと、口内に侵入している彼の舌をカリッと噛むと、その痛さで咲間は顔を放した。
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