第13話 それは常に見ている
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サ「ひなみちゃんお弁当できてるよん♪」
「サッチさんありがとうございます!
今日は何が入ってるんですか?」
サ「それはお昼になってからのお楽しみってやつだ♪
でも、まぁ…強いて言うなら俺っちの愛情はふんだんに詰め込まれているがなv」
「フフっ、じゃあ尚更お昼が楽しみですねv」
次の日ひなみは会社に行く為に準備をしていると、キッチンから出てきたサッチが彼女にお弁当を渡した。
朝昼晩問わず彼の料理はとても美味しく、日中家にいる事が無いひなみは彼のお弁当のおかげで元気付けられていた。
マ「フンッ、何が愛情だよ
ひなみ、一応胃薬を渡しておくから食後すぐに飲んでた方がいいよい。
食あたりをおこして午後の仕事に差し支えたらいけねぇからな」
エ「俺、ひなみが寝込んでしまったら心配だ」
サ「あぁん!?
俺っちの愛情で食あたりなんて起こすわけねぇだろ!」
「だ、大丈夫ですよマルコさん、エース∪
サッチさんのお弁当は安全ですから!
それに、沢山愛が詰まっているからいつも食べている料理が美味しいんですしねv」
サ「ひなみちゃんだけだぜ、こんな事言ってくれるのは!
マルコもエースも俺の愛情に感謝するんだな!」
マ「……それなら俺は今度からひなみの愛情が沢山つまった飯を食わせてもらうよい」
エ「あ!それなら俺も!」
サ「Σなっ!∪
それなら俺っちだってひなみちゃんの手料理を食うに決まってんだろ!」
「あはは∪
私の料理なんてサッチさんには負けますけどね
ーーあ、そうだ!
サッチさん、今日買ってきてほしい材料ってありますか?
仕事帰りに足りないものは買ってきますけど」
サ「ん〜…材料は今の所揃っているから、そこは心配しなくてもいいぜ」
エ「あ、それなら洗剤を買ってくれねぇか?
残りが少ししかねぇから洗濯ができなくなっちまう」
「洗剤だね!分かった。
もし後から無くなったり、無くなりそうなものが出てきたら電話してきてね」
マ「あぁ、その時は連絡するよい」
エ「今日は何時ぐらいに仕事終わるんだ?」
「ん〜…追加で仕事が入ってこなければいつも通り定時には帰って来れるけど、もし仕事が入ってしまったらその時は連絡するよ」
昨日休んでしまった分、もしかしたら仕事が溜まっているかもしれないなぁ〜。
あ…美月には色々迷惑かけちゃったから明日は彼女と一緒にランチでも行ってみようかな。
「ぁ、じゃあ私そろそろ仕事に行ってくるね!」
マ「あぁ、気をつけて行ってこい」
マルコは優しく笑みを浮かべると、その大きな手で彼女の頭を撫でると、ひなみもニコッと笑って「行ってきます」と言って玄関を出て行った。
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