第11話 彼等がいてくれて
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ひなみが家を出て行った後、車の音が聞こえなくなった事を確認したマルコ達はリビングに戻ってくると、ひなみがいないという事でそれぞれが暇な時間を過ごしていた。
【サッチさんとエースさんから告白されました/////】
…コイツらも…とわねぇ
マ「おい…サッチ、エース」
サ「ん〜…何?」
エ「何だマルコ」
マ「……お前ら…ひなみに告白したんだろい?」
サ・エ「「…っ」」
マルコは二人を見ると突然の質問に二人は動きを止めた。
マ「昨晩…俺もひなみに自分の思いを伝えたよい
お互い住む世界は違っていても、好きな女を前に何も言えねぇままは海賊じゃねぇし…それに…何も言わずに後悔はしたくねぇって思ったからな
……俺は正直ひなみをエースやサッチに渡す気はねぇって思っている」
エ「それは俺だって同じだ!
俺はひなみの事が世界で一番大好きだ!
…俺だってマルコやサッチに渡したくねぇ!」
サ「はぁ〜…まさか俺達三人同時にひなみちゃんを好きになっちまうなんてな
そしてお互いが恋のライバルってわけか…」
マ「最終的に決めるのはひなみだ
ひなみが決めた事に対して俺は兎や角言うつもりはねぇが、それまでの間譲る気もねぇ
俺は海賊だ
欲しいもんは必ず手に入れる」
サ「それなら俺っちだって海賊だ
ひなみちゃんは必ず手に入れてみせる
それが例えマルコとエースが相手でもだ」
エ「俺もだ!
こんなオッサン達なんかにひなみを渡したらオッサン臭くなる!」
サ「はぁ!?ンだと!?
だったら俺っちじゃなくてマルコが」”ゴスっ!”
サ「Σぐぉっ!∪」
マ「くだらねぇ事言ってんじゃねぇよい##」
マルコは脚を不死鳥化させサッチの頭上に強烈な踵落としをお見舞いすると、あまりの痛さにサッチの目には薄ら涙が溜まっていた。
マ「どちらにせよ
それぞれがひなみに対する想いは同じってわけだ
……ったく…それにしても『俺達はいつ帰れるか分からねぇ。ひなみに思い入れしたら辛いのはお前だ』っていっちょ前に説教じみた事を言ったのは何処の誰だよい」
マルコは大きく溜め息を付きながら目の前のソファに座っているサッチを呆れた表情で見ていると、サッチもそれに対して苦笑いを浮かべていた。
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