第11話 彼等がいてくれて
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”ピピッ…ピピッ”
「熱は下がったみたいですね」
サ「ひなみちゃんのお陰で俺っちもうすっかり元気になったよ」
翌朝ひなみはサッチの容態を見る為に体温計で測ると、36.5度まで下がっておりサッチの体調も完全に戻っていた。
「元気になって安心しましたが、それでも今日1日はあまり無理をしないようにしてくださいね?」
サ「OK♪
ひなみちゃんの為に無理はしないよ」
”グイッ”
「きゃっ!」
サ「今日1日ひなみちゃんが俺っちの側にいてくれるならね」
サッチはひなみの体を抱き寄せ、後ろから包み込むように抱きしめると、彼の吐息がひなみの耳にかかり咄嗟に肩がビクッと反応した。
「サ、サッチさん/////
からかわないでくださいよ!/////」
サ「からかってなんかないよ
俺は本当にひなみちゃんには側にいてほしいだけ
ひなみちゃんは…俺からの告白は迷惑だった?」
「迷惑だなんて思っていません!
その…寧ろ…嬉しいって思っていますよ/////」
サ「そっか♪
迷惑じゃないってだけでも嬉しいよv」
サッチはひなみの頭にチュっと唇を落とすと、恥ずかしさでガチガチになっているひなみの事が愛おしくて更にギュッと抱きしめた。
しかしそんな二人っきりの時間が長く持つ筈無く、サッチの部屋にタイミング良くエースが入ってきた。
エ「ひなみ、サッチの具合どう………Σぁあ!!
サッチ、テメェ何ひなみに手ぇだしてんだ!!#」
サ「Σはぁ!?人聞きの悪ぃ事言ってんじゃねぇよ!#
俺はひなみちゃんと「ひなみ大丈夫か!?」
エースの大声を聞きつけたマルコが彼の部屋に駆け付けると、そこにはベッドの上で後ろから抱きしめているサッチと、真っ赤な顔をして抱きしめられているひなみの姿があり、それを見たマルコはとてつも無い負のオーラを体から出していた。
そしてエースはサッチからひなみを引き離すと自分の後ろに隠した。
エ「ひなみ大丈夫か!?
あのフランスパンに何もされなかったか!?」
「私は別になにも…∪」
マ「テメェ…サッチ##
病気を口実にひなみに手ぇ出すとはなぁ##」
サ「だから違うって!∪
俺はひなみちゃんを抱きしめていただけで「それが既に何かしてるって事だろうがぁ!!##」
サ「Σぎゃぁあああ!!∪」
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