第10話 3人分の気持ち
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マ「ったく…言ってわかんねぇなら…もっと分かりやすく教えねぇといかないのかねい」
「っ…//////」
自分の事を真剣な眼差しで見つめてくるマルコの表情は、正に海賊の男なんだと思わせる鋭い眼光をしており、それを見たひなみは顔を赤らめるのと同時に体にゾクリと悪寒が走ったのが分かった。
「マ…マルコさん
分かりました!ちゃんと服着ますから!/////」
マ「もう遅いよい
……ひなみは…俺の気持ちなんて分かっちゃいねぇ」
「え?」
マ「見たくないものをそんなに堂々と見せつけやがって…。
俺のこと挑発してんのか?」
「そんなっ!……そんな事ないです…。
すみません…見苦しい格好で…。」
ひなみは自分の格好がマルコからしたら見苦しい姿なんだと思ったらしく申し訳ないといった顔をしていると、マルコは「違うよい」といってその大きな手で頬を撫でた。
「俺が言ってんのは………。」
”チュ…レロ”
「Σひぁっ//////」
先ほどエースに付けられたキスマークの上から、マルコは首筋を強く吸うと、そこに先ほどよりもハッキリとした赤い痕を残した。
マ「この首筋の痕の事だよい
俺にこんな痕を見せつけるなんて喧嘩売ってるようにしか見えねぇからな」
マルコは先ほど自分が付けた痕の上から指でツーっとなぞるとひなみは体をビクッとさせた。
マ「…ひなみ……俺はひなみの事が好きだよい」
「っ!…マルコさんも…ですか?/////」
マ「『も』ってことは…」
「サッチさんとエースさんから告白されました/////」
マ「……チッ#」
マルコは不機嫌な顔で思いっきり舌打ちをした。
そして、ベッドに押し倒していたひなみの体を持ち上げ、マルコはベッドに腰をかけると自分の膝の上に彼女を横向きで座らせた。
マ「…俺はサッチにもエースにも…誰にもひなみを渡す気はねぇ
それにひなみがどんなに拒もうと、俺は手放す気はさらさらねぇよい」
”チュ…クチュ”
「ンぅ!…んんっ////」
マルコはひなみの顎を上に持ち上げ、彼女が言葉を発する前に深いキスをすると、暖かな舌が口内に侵入しひなみの舌を逃がすまいと絡めていった。
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