第8話 久々の体調不良
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"バンッ!!"
「サッチさんは無事なんですか!?」
マ「Σっ!…ひ…ひなみ?」
会社にいると思っていたひなみが、血相を変えて家に戻ってきた姿を見たマルコは驚いていると、彼女の声に気付いたエースが「もう仕事おわったのか!?♪」と言ってとても嬉しそうに駆け寄ってきた。
「マルコさん!
サッチさんの容態はどうなんですか!?
ちゃんと部屋で寝ているんですか!?」
マ「ひなみ落ち着けよい
サッチはただの風邪だから心配なんかいらねぇよい
それよりもエースが腹減ったって煩ぇからサッチにメシでも作らせようかと「何言ってるんですか!」
マ「…っ」
「病人にそんな事させちゃ駄目です!
私はちょっとサッチさんの様子を見てきますから!」
いきなり帰ってきたかと思ったひなみは、玄関先に鞄を起きっぱなしにしてリビングに行くと、救急箱の中から体温計を取り出しバタバタと二階に上がって行った。
**********
”コンコン”
「サッチさん入りますね」
控えめなノックをした後ユックリと扉を開き部屋の中に入ると、ベッドには布団に包まって少し荒い息づかいで横になっているサッチの姿があった。
顔を覗き込むとサッチの顔はとても赤く、額からは汗が滲み出ていた。
…凄い汗…顔も真っ赤だし…。
やっぱり今朝違和感があったのってこういう事だったんだ。
サ「…ハァ……ハァ…/////
ひなみ…ちゃん…帰って…たん…だ/////
今、珈琲…でも…//////」
「そんな事しなくていいです。
それとサッチさん起きなくていいのでこの体温計を脇に挟んでください」
ひなみは体温計をサッチに渡すと彼は素直にそれを脇にはさみ、ひなみは「ピピって音が鳴るまでは外したり動いたりしないでください」と言った。
「すみませんサッチさん」
サ「何で…ひなみちゃんが…謝るんだい?/////」
「今朝からサッチさんの様子がおかしいなって事に薄々気付いてたんです。
…私がもう少し気を配っていれば…」
サ「はは…/////
ひなみちゃんは…ハァ…何も悪くないよ/////」
"ピピっピピっ"
「あ、音がなったので出していいですよ」
先ほどの体温計を取り出したサッチはそれを渡し、ひなみは確認すると「39度」となっていた。
「39度…
…サッチさんお昼はまだ何も食べてないんですよね?」
サ「あ…あぁ」
「じゃあ薬を飲まないといけないので、消化にいい軽食を作ってきますね。
それと後で氷枕とか持ってきますので、今は少し寝ていてください。」
ひなみは自分が持っていたハンカチをポケットから取り出し、彼の額や顔に付いている汗を拭き取った。
サ「…(トクン)…っ////」
あれ…?…何だろう…胸が…ザワつく感じが/////
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