第7話 彼等の新しいお仕事
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「分かりまし……分かった
じゃあ今日からエースって呼ばせてもらうね」
「っ!//////
おう!♪」
余程嬉しかったのかニカッと笑って再びひなみの事を抱きしめていると、ひなみも苦笑いを浮かべた。
これで彼も大人しく起きてくれるだろうと思った次の瞬間ーー。
”コンコン”
マ「ひなみ起きてるかい?
……っ!」
まだ寝ていると思ったマルコがノックをした後扉を開けてくると、ベッドの中でエースがひなみの事を抱きしめている姿を見て固まった。
「あ、マルコさん」
「Σゲッ…マルコ!∪」
マ「……エース……これは一体どう言うことだよい…#」
背後から怒りの青い炎を出し、眉間に通常の3倍の皺を寄せ、こめかみに青筋を浮かべながらエースを睨みつけると、睨まれたエースはダラダラと冷や汗をかいていた。
エ「え…えっと…いや、これはだな!∪」
「マ、マルコさん!
エースは昨晩の私の事が心配だったみたいで一緒にいてくれただけです!∪
ね!エース!」
エ「えっ?…あ、あぁ!
そうだ!そうなんだよマルコ!∪
ひなみが一人じゃ寝れないみたいらしく、だから俺が一緒にいたんだよ!∪」
「そのお陰で私も朝までグッスリ寝る事ができましたし∪
だからエースを怒らないでやってください!∪」
ひなみはベッドから飛び起きると、怒りを露にしたマルコを落ち着かせる為に何とかフォローをした。
2mもある長身の男を止める事ができるか心配だったが、ジリジリとエースに近づいてくるマルコの動きを阻止するために、ひなみはマルコの胸元に両手をついて止めようとした。
マ「エースに何もされてねぇだろうな?」
「Σは、はいぃ!∪
全然本当に何にもされていません!∪」
マルコはギロっと鋭い視線をひなみに向け質問すると、ひなみも恐怖で冷や汗を流しながら何度も首を縦に振って肯定した。
エ「お、俺メシ喰ってくるぅ!!」
「Σえっ!?∪」
ちょっとー!!
私を置いて逃げた!?∪
マルコの隙をついてエースはひなみの部屋から一目散に逃げて行くと、彼女もエースの後を追って部屋から出て行こうとしたが、マルコがひなみの腕を掴んでそれを阻止した。
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