第5話 好奇心と驚き
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「後は今夜用にお酒でも買って行きますか?」
マ「ん……嬉しいんだけど…
ひなみには今日かなり金を使わせちまったからねい∪」
エ「俺達はこれだけで十分だぞ?」
サ「そうだぜ
…ゴメンなひなみちゃん気を使わせちまって∪」
「何言ってるんですか
私が住んで良いと言ったんですから、皆さんが帰れるまでちゃんとお世話をさせてください
それと、私明日まで仕事はお休みなんです。
お酒を飲みながら皆さんの世界の話しも聞かせてください」
ひなみはニッコリ笑い「さぁ、行きましょう」と言ってお酒売り場に向かうと、そこで彼等が好みそうな物を見て回った。
マ「この世界にジンやウォッカとかはあるのかい?」
「勿論ありますよ。
一番人気があるのは”アブソルート ウォッカ”で、ジンでしたら”ナンバーテン スピリッツ・ジン”ですよ」
マ「じゃあそれを買ってもらっても良いかい?」
「わかりました!
サッチさんとエースさんは欲しいお酒はありますか?」
サ「いや、俺達も普段はジンかウォッカだから同じのでいいよ」
「そうですか。
じゃあ”アブソルート ウォッカ”と”ナンバーテン スピリッツ・ジン”を何本か買っていきましょう」
ひなみは商品棚からお目当てのお酒を見つけ出し、マルコ達の昨晩飲んでいたお酒の量の事を考えたら、沢山あった方が良いだろうと思い、棚に並んでいたボトルを全て買い占めた。
店としてもここまでの大人買いをしていく客がとても珍しく、ニコニコと「ありがとうございます!」と言うと専用の箱に入れてくれた。
1日かけて全ての買い物が終わると再び時計を見た時には既に18時を回っており、「そろそろ帰りましょうか」というと彼等は駐車場に向かった。
「サッチさん、今日の夕食は何を作ってくれるんですか?♪」
サ「そうだねぇ…今夜はパエリアとアクアパッツァとズッキーニのフリッタータだね。
あ、それとデザートはグラニータを作ってあげるから♪」
「グラニータは名前だけは聞いた事ありますけど、実際食べてみた事無いから楽しみですv」
エ「俺も!
なんかよく知らねぇけど、サッチが作るもんは全部美味いから楽しみだ!」
サ「野郎なんかに褒められてもなぁ〜
でもまぁ、ありがとよ」
そんな事を話しをしながら彼等のショッピングは終了した。
ワンボックスカーの後部座席には今日買った物が沢山押し込められており、暫くは生活していくのに困らないだろうとひなみも少し安心していた。
長いようであっという間に1日が思ってしまい、4人は自宅へと戻っていった。
END
