第5話 好奇心と驚き
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それからマルコ達は自分たちがそれぞれ必要だと思う日用品を買い揃えた後、ひなみは時計を確認するとお昼に差し掛かろうとしていた。
するとエースの体内時計は異世界であってもとても正確で、”ぐぅうう〜〜”とお腹の音がなると同時に「腹減った〜と」項垂れていた。
「もうお昼になったので昼食にしましょうか」
エ「おぅ!メシにしようぜ!」
「同じフロアにフードコートがあるので、そこで好きな物を食べていいですよ」
サ「ふーどこーとって何なの?」
「飲食店のブースがあって、屋台みたいにいろんなお店が集まってるんですよ。
それぞれ好きな料理を食べる事が出来るんですよ」
マ「よっしゃ!
じゃあそこに行こうぜ!
…あ、肉ってあるのか?」
「勿論ありますよ」
それを聞いたエースは「早く行こう!」とひなみの手を引っ張り4人はフードコートにやってくると、沢山の店舗が並んでいる事に驚いたマルコ、サッチ、エースはひなみに何がオススメかを聞いた。
勿論エースの希望は”肉”という事だったので、日本でも人気の高いケン●ッキーを彼にオススメし、サッチとマルコはこの世界にしかない料理と言う事だったのでお寿司をオススメした。
エ「すげー!美味そう♪」
目の前にある大量の鶏肉にエースはいつものようにかぶりついていると、マルコとエースは初めて見るお寿司に少し戸惑っていた。
サ「これって魚だよね?」
マ「魚の下にあるのは何だい?」
「これはお酢で味付けしたご飯ですよ。
魚と酢飯の間にはワサビっていう辛い香辛料なので気をつけて食べてくださいね
あ、でももし生魚が苦手な時は無理しなくて大丈夫ですからね!」
マ「何だか変わった食べ物だねい
ひなみ達はこういうのを食べているのかい?」
「お寿司は日本人が大好きな食べ物ですからね♪」
彼等の世界で生魚を食べるという習慣があまり無いため、マルコとサッチは食べて大丈夫なのかと思ったが、よくよく考えてみればカルパッチョみたいなもんかと思い二人は意を決してマグロを食べてみた。
ーーすると。
マ「っ!……これ美味いよい/////」
サ「確かに美味い/////
このワサビっていうの?
すげぇ辛いのかと思っていたけど、少しツンとするぐらいで、魚本来の旨味が引き立っているぜ」
「フフ♪お口に合って良かったですv」
サ「この味だったら仲間も喜んで喰うかもしれねぇな」
楽しい昼食もあっという間に終わり、他に気になるお店を見つけては興味津々で店内を物色し、欲しいを言う物は出来る限り購入した。
サッチにいたっては珍しい調理器具を見つけては「これであの料理を作れたら良いだろうな〜」と独り言のようにして言っていたので、「じゃあ今度作ってくださいねv」と言うとその商品を購入した。
当然のごとく手荷物はどんどんと増えていき、ショッピングカートには入りきれないぐらい溢れかえっていたので、ひなみは「お酒で最後にするか」と思った。
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