第5話 好奇心と驚き
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マ「じ、じゃああの空に浮いているあれは何だい?」
「あれは飛行機ですよ。
さっき言った移動手段のひとつで、あれに乗って国内を移動したり、別の国に行ったりできるんですよ♪」
マ「ひなみは乗った事あるのかい?」
「勿論ありますよ♪
友人と旅行に行ったりした時に何度か。
雲より高くまで上昇するので、景色がとても綺麗なんですv」
マ「でも何かあったときあんな巨大な鉄の塊が落ちてきたら大変だろい?」
「………っ…!」
サ「ん?どうかしたのひなみちゃん?」
「…ぁ…いえ……飛行機事故は滅多な事が無い限り墜落する事は無いのですが……でも墜落しない可能性なんてありませんよ」
一瞬言葉を詰まらせたひなみを心配してサッチが声をかけると、ハッと我に返った彼女は再びいつも通りニッコリと笑った。
車を走らせる事30分、車内では街の事について色々説明をしている間に、目的地である大型ショッピングモールに到着した。
オープンと同時に入店した彼等だったが、今日は土曜日という事で家族、友人、カップル連れといった人達で賑わっており、その人の多さや建物の広さに彼等はとても驚いていた。
エ「すげぇ〜!」
マ「こんなデカい建物には何があるんだい?」
「ここで服や日用品などを買うんですよ
その他にもレストランや映画館があったり食材を買ったりも出来るんです。
勿論家具や家電、本などもありますよ」
サ「へ〜!…この建物1つで全て揃うんだな」
「後で行きたいお店に行っていいので、先ずは皆さんの服や必要な物を買いに行きましょう!」
顔立ちが良く高身長の3人に咥え、可愛い顔立ちをしているひなみが入ると周りからすれば美男美女の集団としか見えず、周りの人達はジロジロと4人に視線を送っていた。
マ「なんか周りから視線を感じるが……」
「た、多分気のせいですよ!∪
早く行きましょう!∪」
その場にいても注目を余計に浴びてしまうと思ったひなみは急いで彼等を移動させると、3階にあるメンズ服の店舗に入った。
「ここで好きな服を選んできてください。
ズボンやインナー、ジャケット、下着など色々揃っていますから」
ひなみは店員に向かって「すみませーん!」と声をかけると一人の男性店員が「いらっしゃいませ」と笑顔で彼女の元にやってきた。
「あの、この三人の服のコーデをお願いしても良いでしょうか?
海外から来てて、こちらのファッションがよく分からないみたいで…。」
店員「承知しました。お任せください」
「宜しくお願いします。
あ、それともしよかったら下着と寝る時のルームウェアーと靴の方もいくつかお願いします」
店員「畏まりました。」
男性店員は店内にいたスタッフに色々指示を出し、店の中から次々に彼等に似合いそうな服を選びだした。
「じゃあ私は此処にいますので、決まったら教えてくださいね」
服ならまだしも下着は男性でも見られたくないだろうしね
マ「あぁ、分かったよい」
ひなみの頭を優しく撫でると、マルコ達三人は店内へと消えて行った。
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