第4話 彼等の能力
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マ「ーーオヤジ以外…誰からも言われた事が無かったよい
それに…海賊として戦いでは最前線に立ち、怪我をしても直に治るから誰も心配する奴なんていなかった。」
エ「でもひなみは違う!
俺が火傷してないか本気で心配してくれて、泣きそうな顔までして…!」
「どんなに怪我が平気でも、すぐに治っても……痛いものは痛いんですよ。
それは体だけとは限りません。
ーー心だって痛いんですから。」
そう言って不死鳥を抱きしめる腕は更に強くなり、「大丈夫ですから」と小さな声で囁いた。
ーー出会って1日も経ってねぇのに…。
ひなみちゃんって不思議な娘だぜ。
サ「さて、エースやマルコの能力の事は伝えられたから良いとして!
ーーひなみちゃんさっきから…その……ずっと抱きしめているところ悪いんだけど、それ見た目は鳥でも中身はマルコって事忘れてないよね?」
「…え…?」
サッチに言われひなみは不死鳥の顔を見ると、ニヤッと意地悪な笑みを浮かべ「俺は別にこのままでもいいんだけどねい」と言うと、ひなみは顔を真っ赤にして慌てて体を離した。
「す、す、すみません!//////」
マ「チッ…サッチも余計な事言うんじゃねぇよい#」
サ「何言ってんだよ
40過ぎたオッサンがセクハラ発言する方がどうかと思うけどな」
マ「羨ましいなら羨ましいと言えばいだろい」
サ「はぁ!?#
俺はテメェみたいにムッツリスケベじゃねぇってんだ!
俺のは紳士敵にだな「あぁ〜!何かホッとしたら腹減った!!サッチ早くメシぃ!!」
エースの腹の虫が鳴り響いた所でサッチの言葉を強制終了させると「ったく暖めなおすから待ってろ」と言って彼は再びキッチンへと消えて行った。
「あ、サッチさん私も手伝いますよ!」
サ「お〜頼むわv」
リビングで一人残されたマルコは、自分の隣からいなくなったひなみを目で追い、先ほど言われた言葉がとても嬉しかったのか小さく微笑んでいた。
【ーー普通じゃないと駄目なんですか?】
【どんな能力を持っていたとしても、エースさんはエースさんで、マルコさんはマルコさんなんですから…。】
【ここでは私達家族じゃないですか】
…まさか…俺が
ーー惚れちまうなんてねい。
END
