第25話 街の図書館
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マ「……ひ………ひなみ…?」
「…っ…!
…ぁ……マルコさん」
マルコの何度かの呼びかけにハッと我に返ったひなみは顔を上げると、そこには数冊の本を持ったマルコの姿があり彼女の前に座った。
マ「どうかしたのかよい?」
「…え…?」
マ「心ここにあらずって感じだったから。」
「…っ」
帰れるかもしれないって言えたらどれだけいいか。
ーーでも本に書いてあるからって…保証なんて何処にも無い
だったら……当日まで…黙っていた方がいいよね。
「何でも無いですよ。
つい集中しちゃってただけですから♪
マルコさんは読みたい本見つかったみたいですね」
マ「あぁ、俺にも読めそうな本があったから助かったよい」
皆には最後まで笑っていてほしいから
ーーだから…私も…。
皆の為に笑っていないと
「マルコさん」
マ「ん?」
「私マルコさんの事大好きですよ
エースの事も…サッチさんの事も
本当に大好きです!/////」
マ「こんなところでいきなり熱烈な愛の告白が聞けるなんて嬉しいよい
ーー俺もひなみの事この世の誰よりも愛しているよい」
マルコは優しい笑みを浮かべひなみの左頬にそっと手を添え顔を近づけると、その柔らかな唇にそっと触れるだけのキスをした。
ーーもうカウントダウンが始まっているのなら
私は彼等の為に…
月に願うよーー。
END
