第25話 街の図書館
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その週の金曜日、その日は祝日のため会社は休みだった。
いつもより少し遅めの起床をして点いていたテレビに視線を向けると、ニュース番組では今度の日曜に見られるスーパームーンの特集が放送されており、その現象をニュースキャスターが分かりやすく説明していた。
「あ〜…そう言えばもうすぐだったねスーパームーン」
サ「ここ最近このことばかり放送しているみたいだね
ーはい、ひなみちゃん珈琲をどうぞ♪」
「ありがとうございますサッチさん」
ソファーに座ってテレビを見ているとサッチが珈琲を持ってきたのでそれを受け取り一啜りすると、仄かな甘さが口内に広がり先ほどよりも目が覚めた感じがした。
エ「なぁなぁ!
この日宴するんだろ!?♪
買い出しっていつ行くんだ!?」
「ん〜…そうだねぇ。
じゃあ明日は土曜で会社休みだし、明日皆で行こうか」
エ「よっしゃー!」
マ「いいのかいひなみ
普段仕事で疲れてるのに買い出しに行って」
「それぐらい大丈夫ですよ♪
それに次の日の日曜もお休みですから!」
エ「今日も休みなんだろ?
3日間もひなみと一緒にいられるのはラッキーだな!」
「3連休なんて本当にラッキーだよv
あ、でも今日は午後から図書館に行ってこようと思ってるんだよね」
マ「図書館に?」
サ「ひなみちゃん部屋にいっぱい本があるのに図書館にもいってるのかい?」
「はい、部屋にあるのは小説が多いんですけど、専門書は図書館に行った方が種類が豊富なんですよ♪
それに買うより借りた方が安いですし!」
マ「専門書…ねぇ…。
なぁ、ひなみ。
俺もその図書館に一緒に行ってもいいかい?」
「勿論いいですよ!
図書館の方が英語で書かれている本もいっぱいありますから」
ひなみとマルコが一緒に出かけると知ったエースは「2人で出かけるのはズリぃ!」と文句を言うと、マルコが「エースは本なんて読むのかよい?」と聞いて「ゔっ∪」っと言葉を詰まらせた。
サ「エースは俺っちが見ててあげるから行ってこいよ」
「すみませんサッチさん∪
帰りは遅くならないようにしますから」
エ「ガキ扱いすんじゃねぇよサッチ!#
ひなみ、今夜一緒に寝てくれる約束してくれるなら大人しく待ってる」
エースのいきなりの申し出にひなみは顔を真っ赤にしたが、断る理由も無かったため二つ返事でOKをだした。
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