第24話 感じる温もりとの葛藤
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「ハァッ……サッチさんの」
サ「…?」
「サッチさんのキスはいつも調味料の味がしますね////」
サ「…え?」
「いつも料理の時に味見をしているからなのかもしれませんが、今日はペパーミントの香りがしてきました」
ひなみは少し力が抜けたような笑みをサッチに向けると、そんな表情を見たサッチ鼓動はまたトクンっと反応し、それと同時に少し笑いがこみ上げてきた。
サ「…クククっ」
「えっ!サッチさん!?∪」
私何か変な事言ったかな?∪
サ「あぁ〜悪ぃ悪ぃ
ひなみちゃんが可愛い事言うもんだから俺っちもつい可笑しくなっちまって」
「思った事を言っただけですよ!/////」
サ「俺がペパーミントならひなみちゃんはシトラスかな」
「シトラス?……ってそれ歯磨き粉じゃないですか」
ひなみもサッチの言葉にクスクスと笑った。
サ「それにこうやってマルコやエース達に邪魔される事無くひなみちゃんを独り占めできるって良いもんだな♪」
「私の身体が3つあればよかったのにって今になって思っちゃいますよ」
サ「ん〜…それも良いけど、この世にひなみちゃんは1人で十分だよ
それだけで幸せだ/////」
「私も…こうやって皆さんの側にいられて幸せです////」
サッチは再びひなみの事をギュッと抱きしめると、その温もりを感じながらひなみは眠りについた。
エ「ひなみちゃん?……もう…寝ちゃった?」
「スー…スー…」
彼女の寝息が聞こえてくると、サッチが名前を呼んでもそれに対しての返事は無く、ひなみは彼の腕の中で眠っていた。
ひなみちゃん…俺達はいつまでこの世界にいられるか分からない…
もしかしたら明日かもしれない…
1週間後かもしれないし…1年後…
これから先どうなるか分からないけど…
それでも俺は…できる事ならこれからもずっと君の側にいてあげたいって思ってるよ
END
