第23話 スーパームーン
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【午後4時】
”ピリリリリ…ピリリリリ”
「ん?…家からだ」
仕事に一段落が付いた頃、デスクの上に置いていたスマホに電話がかかってきたので、それに気付いたひなみは画面を見ると「自宅」と表記されていた。
ここでは他の人に迷惑がかかると思ったひなみはスマホを手に席を外し電話に出た。
「もしもし?」
エ【あ、ひなみ?】
「エースどうかしたの?」
エ【今日は何時に帰ってくるんだ?
俺早くひなみに逢いてぇ】
「っ//////」
いくら電話先とはいえ、こんなセリフを言えるエースは凄い/////
エ【ひなみ?】
「Σえ…いや、何でも無い!
えっと今日は仕事も順調に終わっているから定時では帰れると思うよ
7時には家に帰って来れると思うから」
エ【7時だな♪分かった!
じゃあ俺ひなみが帰って来るの待っているからな!】
「うん、マルコさん達にも伝えておいてね」
ひなみの声が聞けて満足したのか、エースは「分かった!」と言って電話を切ると、ひなみも約束通り定時に帰るように頑張ろうと再び仕事に戻っていった。
美「なになに?
もしかして彼氏からの電話?♪」
ひなみがデスクにも戻ってきたのを見計らって美月がニヤニヤしながら話しかけてくると持っていた缶コーヒーを彼女に渡した。
「ありがとう
…っていうかどうせ盗み聞きしていたくせに」
美「盗み聞きとは失礼ね
珈琲を買いに行ったらたまたま聞こえてきただけよ♪
で?
彼氏は何だって?v」
”ピシッ”
「私の事よりちゃんと仕事をしなさい」
美「いったぁ〜!∪
何もデコピンする事ないじゃんかぁ〜!」
美月はニヤニヤしながらひなみから話しを聞き出そうとしていたが、ひなみは呆れた表情で美月の額にでコピンした。
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