第23話 スーパームーン
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「美月おはよう!」
美「おはようひなみ
ねぇ聞いた?」
「え?何が?」
美「咲間の事よ!
昨晩大ケガして病院に運ばれたんだって!
しかも火を見ると凄く怯えてるみたいでさ」
……∪
ものすごーーく覚えがあります∪
美「ん?どうかした?」
「Σえっ!?…いや、何でも無いよ!
いや〜それにしても咲間君も大変だね∪
火が怖いだなんてよっぽど何か恐ろしい事でもあったんだね!
それよりもさ、スーパームーンの事がニュースになっていたけど見た?」
美「勿論見たわよ♪
今度の日曜でしょ?
滅多に見れない現象だから私も楽しみにしてるんだよね♪
その日は勿論彼氏と一緒に見る予定よ!
ひなみはどうするの?」
「え/////…えっと…私もか、彼氏…と…/////」
”彼氏”というワードに慣れていないひなみは顔を真っ赤にさせ言うと、美月は「ぇええ!?♪」と驚きながら食いついた。
美「ひなみ彼氏できたの!?」
「う、うん/////…昨晩…/////」
美「もしかして相手は今家で一緒に住んでいる外国人!?」
「そ、そうだよ/////(3人と付き合ってるなんていくら美月でも言えない!)」
美「きゃ〜〜/////
そっか、そっか!
とうとうひなみにも彼氏ができたのかぁ〜
いつもおいしいお弁当を作ってくれるのが彼氏なんて羨ましい!」
「そ、そうかな?∪」
彼氏はサッチさんだけじゃないけどね∪
美「でもまぁ、相手がどんな人であれひなみが幸せなら私もそれだけで十分嬉しいよ」
美月はニコッと笑いひなみに「おめでとう」と言うと、ひなみも少し照れながら「ありがとう」と答えた。
美「でもスーパームーンってロマンチックよねv
その日だけ月が地球に接近してくるんでしょ?
月には神秘の力が宿ってるっていうからねv
流れ星じゃないけど願い事とか叶えられそうじゃない?♪」
願い事かぁ…。
空に向かって何か願い事をするなんて子供の時以来だもんな
ーーそういやマルコさん達も星とか月に願い事ってしたりするのかな
ひなみは彼等が空に向かって手を合わせて願い事をしているシーンを想像すると、それが可笑しくなりプッと吹き出しそうになった。
フフっ、何か似合わないなぁ
.
