第22話 私の思いは
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エ「で、話しって何だ?」
「えっと…私……皆さんに告白されてから今日までずっと返事をどうしようかと考えていたんです。」
「「「…っ」」」
「初めはとても驚きましたけど、同時にとても嬉しくて…。
私には勿体ないほどの人達だと思っていたんです。
返事は直ぐじゃなくてもいいと言う事でしたので、その間もずっとずっと悩んで…考えて……。
でも…皆さんと一緒に生活をしていくうちに皆さんの優しさ、暖かさ、思いやりなどに触れ、誰か一人を好きになる事なんてできなくなってしまったんです」
ひなみは自分の思いを彼等に伝えると、自然と涙が頬を伝っていった。
「私は…ヒクッ…私はマルコさんの事も…サッチさんの事も…エースの事も…ヒクッ…皆さんの事を好きになってしまったんです!」
マ「…っ!」
サ「…っ!」
エ「…っ!」
「ごめんなさい…ぅう…こんな私…ヒクッ…最低ですよね
逆に皆さんを傷つけてしまうなんて…ヒクッ…」
”ギュ!”
「……!!」
ひなみは自分の身体がいきなり引き寄せられ何事かと思っていると、マルコがその大きな腕で彼女の身体ごと優しく抱きしめていた。
「マ…マルコさ「返事を聞かせてくれてありがとよい。
沢山悩んでくれたんだろ?
沢山考えてくれたんだろ?
返事はどうであれ、俺はスゲェ嬉しいよい!」
「ーーえ…?」
サ「ひなみちゃんマジで優しいな♪
全員好きになってしまったから自分は最低だなんて、そんな事あるわけないでしょ!
好きになっちまったもんは仕方ねぇしな!
それに俺っちもひなみちゃんに好きになってもらえて嬉しいよv」
「え?…え!?∪」
エ「まぁ本当は俺だけを好きになってほしかったけど、ひなみが出した答えがそれなら、俺はそれでもスゲェ嬉しい!
有り難うな!
俺達の為に沢山考えてくれて!」
「ぇぇええ!?…ほ、本当にそれでいいの!?/////
だって3人を好きになっちゃったんだよ!?
普通なら怒るんじゃぁ…」
エ「好きな人は独占したいってのはあるけど、そのくらいの事で別に怒ったりはしねぇよ!」
サ「そうそう、寧ろひなみちゃんと両思いになれたんだし、俺っちそれだけでも十分幸せだぜv」
マ「俺達は海賊だ。
心は海ぐらい広いんだよい
改めて今日から宜しくなひなみ」
ニコッと笑みを浮かべたマルコはひなみの額にチュッと唇を落とすとサッチ達は怒りを露にしていたがひなみは「こちらこそ宜しくお願いします/////」と言って顔を真っ赤にさせていた。
END
