第20話 君だけが…僕のもの
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【マルコside】
エ「なぁひなみ帰ってくるって電話あったんだよな?」
サ「そういやマルコと話していたな?
帰ってくるの遅くねぇか?」
マ「確かに電話があってもう2時間以上は経っているよい
帰り際に急な仕事でも入ったか?」
サ「え〜?それなら帰りが遅くなる事をを再度電話してくんだろひなみちゃんなら」
ひなみから帰ると電話があって2時間後、あまりにも帰ってくるのが遅いためマルコ達は心配していた。
時計を見ると時刻は9時を回っており、いくら何でも帰りが遅すぎると思っていた矢先、マルコが持っていた安心フォンの着信が鳴った。
”ピリリリリ…ピリリリリ”
マ「っ!」
サ「おいひなみちゃんからだろ?」
マ「あぁ」
ディスプレイには”ひなみ”と名前が表記されたので、マルコは出ようとしたが、着信が二回鳴った時点で電話は切れてしまった。
エ「あぁ〜何やってんだよ
早く出ねぇから切れちまったじゃんか」
マ「ウルセェよい!
俺だってまだ使い方慣れてねぇんだ!∪」
ひなみから教わった事を思い出し、マルコは彼女のスマホにかけ直す事にした。
しかしーー。
(こちらはハードバンクです。おかけになった電話は電波の届かない場所にあるか、電源が入っていないためかかりません。)
マ「どう言う事だよい?」
電話をかけてみると出たのはひなみではなく、音声ガイダンスだったためマルコは首を傾げた。
エ「ひなみ出ないのか?」
マ「あぁ、電波の届かない所にいるか電源が入っていないためかからねぇみたいだよい」
サ「たった今ひなみちゃんからかかってきたのにか?」
マ「………ん〜…」
エ「あ、たしか俺達の機械からでもひなみの居場所が分かるんだろ?
だったらそれ見たら良いんじゃねぇか?」
ひなみから教えてもらったGPSの事を忘れていたマルコ達は「そうだった!」と言って思い出し、先ほど着歴と一緒に表記されていた【ひなみさんの位置を確認する】というボタンを押した。
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