第20話 君だけが…僕のもの
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どうしよ!
このままじゃ…コイツに何されるか分からない
誰かに助けを…!
どうしようかと考えていたそのとき、先ほどまで自分が寝ていたベッドの上にスマホがあるのに気付いたひなみは大きな声を出してスマホを起動させた。
あれなら助けを呼ぶ事が!!
「ヘイ!!Sari(サリ)!!マルコさんに電話して!!!」
ひなみはスマホのアシスタント機能を使ってマルコに電話させると、Sariはその言葉に反応して彼に電話をかけた。
”ピリリリリ…ピリリリリ”
ーーお願い!!
しかし、咲間はそれを黙って見ているわけが無く、数回着信がなった所で彼女のスマホの電源をOFFにすると、それを再びベッドへと投げ捨てた。
咲「ククク…もしかして一緒に住んでいた彼氏にでも助けを求めようとしていた?」
”バンッ”
「っ!」
咲「無駄ですよ…。
ここには誰も助けになんて来ない
ひなみさんはここで一生暮らすんですから」
咲間は壁に手を付き自分と壁の間にひなみを閉じ込めると、その品やかな指でそっと頬を撫でた。
「触らないで!
気持ち悪い!!」
ひなみは彼を突き飛ばし逃げようとしたが、腕を掴まれそのままベッドに押し倒されてしまった。
「いやっ!離して!!」
咲「分からない人ですね
ここから逃げる事なんてできないんですよ」
咲間は彼女の上に馬乗りになると、用意していた結束バンドで彼女の両手を縛ると、それをベッドに固定して動けないようにした。
咲「ククッ…動いちゃ駄目ですよ。
これ切れ味良いから肌に当たって切れちゃったら大変だ」
「っ!!」
”ビリィッ!”
”ビリィッ!”
咲間は懐に隠していたナイフを取り出すと、ギラリと光るナイフを見たひなみは顔面蒼白になり言葉を失った。
そして、静かになった事を確認するとそれでひなみが着ていた服を切り出した。
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