第19話 狂った愛
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
美「お疲れひなみ」
「ん?…あぁ、もう6時になっていたんだ?
美月もお疲れさま!」
今朝の嫌な事を忘れる為、ひなみはその日仕事に集中しており、美月に声をかけられた時にはすでに夕方の6時を迎えていた。
何人かの従業員は既に退社しており、オフィスには数人の従業員を含めるひなみと美月だけが残っていた。
美「私はもうそろそろ帰ろうかと思うけどひなみはどうするの?」
「あ〜そうだね
私もそろそろ帰るけど、このデザイン企画が後少しで終わるからその後帰るよ」
美「分かった!
頑張るのも良いけどあまり遅くならないように帰らないと駄目だからね!」
「うん。
無理はしないよ♪
お疲れさま!」
美「おつかれ〜」
美月と軽い会話をした後、彼女はニコッと笑いながらヒラヒラと手を振ってオフィスを出て行くと、ひなみももうすぐ帰る事をマルコ達に連絡しておこうと思い電話をかける事にした。
”プルルルル…プルルルルル”
”ガチャ”
マ【ひなみか?】
「もしもしマルコさん」
マ【仕事が終わったのかよい?】
「少し残って仕事をしているんですけど、もうすぐで終わりそうなので連絡をしておこうと思って」
マ【お疲れさん。
今日は何も変わった事は無かったかい?】
「変わった事は特に無いですけど、会社の仲の良い友人から咲間君が釈放されたって聞いて」
マ【それ…本当かよい?】
「はい…初犯だったって事と咲間君の親がとても権力のある方らしくて…それで…
それを聞いて私もビックリしちゃいました」
マ【だったら尚更早く帰ってきた方がいいよい】
「はい、友人からも早く帰った方が良いと言われましたので、今日はそうしようと思います。」
マ【あぁ、俺達もひなみの帰りを待ってるよい】
「それじゃあ」と言ってひなみは通話終了のボタンを押し、先ほどまで制作していたデータを保存すると、そのままパソコンの電源を消して帰宅する準備をした。
.
