第2話 今夜は歓迎会
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サ「身長は人それぞれだけど、俺達の船には俺達よりももっとデカい奴がいるぜ!
5m以上の奴もいるからな。
でもオヤジは6m以上あってかなりデカいんだぜ」
「そ…そんなにあるんですか?∪」
それからサッチは巨人族の事や魚人族、小人のなども色々教えてくれた。
ひなみからしてみれば、彼等の話しに出てくる種族は全てが架空の生き物だった為、そんなファンタジー的な種族がいる事を聞いてとても感激していた。
エ「そう言えばこの国にも海賊っているのか?」
「海賊なんていませんよ
それにこの国はとても平和で、戦争さへも70年以上前に終わりましたから
寧ろいる方が珍しいかも知れません。」
マ「…ま、ひなみを見ていたらこの世界が平和ってのが分かる気がするよい」
エ「でもさぁ、ひなみは俺達が怖くねぇのか?」
「え?何でですか?」
エ「何でって…だって俺達は海賊何だぜ?
宝があれば盗むし、敵と戦う事だってする
そんな海賊が三人もいるんだぜ?
普通だったら怯えたりするもんなんだけどな」
「この世界に海賊がいないからってのもあるかと思いますが、マルコさんやサッチさんやエースさんは怖くなんて無いですよ。
まだ出会ったばかりで根拠なんてありませんが、貴方達から出ているオーラ?…えっと雰囲気?…が、怖くないって言ってるんです。
それに、宝を盗むのは海賊としての醍醐味みたいなものですし、敵と戦うのは大切な人や誇りを守る為でしょ?
そんな海賊が怖いだなんて思ちゃう方が最低ですよ」
「なんて、偉そうな事言ってすみません」と苦笑いを浮かべると、彼女の話しを聞いていた三人はまさかそんな答えが返ってくるとは想像していなかったため少しばかり驚いた表情を浮かべていた。
エ「ひなみって変な奴だな?」
サ「こらエース!
ひなみちゃんに失礼な事言わないの〜!」
「いいえ気にしないでください。
実際に変なのかもしれませんし♪
さて、お腹もいっぱいになりましたし、皆さんは順番にお風呂に入ってくださいね。
着替えはこちらで用意しておきますが、明日は皆さんの日用品や服などを買いにいく必要がありますね♪」
そう言うとひなみは食べ終わった食器をキッチンに持っていくと、サッチは「こっちは俺っちがやっておくから」といってひなみをキッチンから追い出した。
……ひなみ…か
とても変わったヘンな奴だよい…。
【大切な人や誇りを守る為でしょ?】
ーーでもまぁ…
間違っちゃいねぇよい…。
END
