第18話 これ安心!安心ナビ!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ただいま〜!」
エ「ひなみ!!
一体今までどこ行ってたんだよ!?」
”ギュ”
「Σウグッ!」
次の日の日曜日、その日ひなみは午前中出かける用事があったため彼等に内緒で家を出ていた。
皆がひなみが家にいない事に気付いたのは、彼女が過移出してから20分経ったときだったため、気付いた時には全員で家の中やその近所を探したりと必死だった。
そうとは知らないひなみはいつものように自宅に帰ってくると、玄関を開けたと同時にエースが駆けつけひなみの事を思いっきり抱きしめた。
「ゔ…んんん!!∪」
マ「ひなみが窒息するだろうがよい」
”ゴンっ!”
エ「いってぇえ!!」
エースの胸板に顔を押し付けられた状態だった為、ひなみは息ができずにもがいていると、マルコが強めの拳骨をエースの頭にお見舞いした。
サ「ひなみちゃん帰ってきたんだね!?」
「ぷはっ!…ハァッ…ハァッ…し、死ぬかと思った∪
それよりも皆さんそんなに慌ててどうかしたんですか?」
皆が今まで心配していた事を知る由もないひなみは頭に”?”マークを浮かべていると、一人静かに怒りのオーラを出しているマルコが口を開いた。
マ「ひなみ…話しがあるからリビングに来いよい」
「Σっ!!∪(ビクゥっ)
は…はい∪」
マ、マルコさんメチャメチャ怖いんですけどーーー!!!∪
彼を見た瞬間ひなみの顔は一気に青ざめてしまい、逃げる事ができないと思ったひなみは靴を脱いで前を行くマルコの後ろをトボトボと着いて行った。
そして、目の前には高身長の男達が三人もひなみの事を見下ろしており、それに対してタラタラと冷や汗をかいているひなみは彼等の顔をまともに見る事ができず視線を下げていた。
マ「…で?」
「…えっと…”で?”と言いますと…?∪」
マ「俺達に黙って今まで何処に行ってたんだよい?」
「そ…その…∪
ち、近くのお店に…∪」
サ「いつもなら近場でもちゃんと俺達に一言言ってから出て行くのに何で黙って行っちゃったわけ?」
「それはですね…∪
すぐに用件が終わるから、少しぐらいなら大丈夫かな〜って思いまして…∪
でも思った以上に時間がかかってしまいました∪」
.
