第17話 懐かしい香りと音
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「マルコさん!サッチさん!エース!」
「「「Σっ!!∪」」」
自分たちよりも長身でがたいの良い男3人から睨まれている事で、ナンパした男達は顔面蒼白でガタガタと震えていると再びマルコが口を開いた。
マ「…もう一度聞く
俺の女に何か用かよい##」
サ「もし何か用があるなら俺達が聞くぜ?」
エ「その代わり、その用件の内容によっては命が無いと思った方が良いかもな」
「「「ご、ごめんなさい!!何も用はありまん!!」」」
Σ逃げるの速っ!!∪
マルコ達の迫力に怯えた彼等は脱兎のごとくその場を走り去っていくと、それを見ていたひなみはポカンと口を開けていた。
マ「ひなみ大丈夫だったかよい!?」
「え…?」
サ「ゴメンねひなみちゃん!怖い思いをさせちまって!∪」
「あ…いや」
エ「何も酷い事されなかったか!?」
「えっと…」
先ほどの表情と打って変わって彼等はいつものようにひなみを心配すると、ひなみも「大丈夫です」といって返事をした。
「私の方こそごめんなさい!
心配かけてしまって∪」
マ「いや、ひなみが無事で良かったよい。
やっぱり俺も一緒にいけば良かった……悪かったよい」
「いえ!
私が荷物をみててくださいってお願いしたんですから、マルコさんは悪くないですよ!∪」
エ「でもまぁひなみが無事なら安心した!」
サ「だな!
でも安心したら喉か湧いちまったな」
「あ、これ!
良かったら飲んでください」
ひなみは先ほど買ったばかりのアイスコーヒーを彼等に渡した。
「あの…皆汗だくになって私の事探してくれてたんですか?」
マ「当たり前だよい
好きな女にもしもの事があったらって思うと誰だって心配するよい」
サ「そうそう!
ひなみちゃんの姿が見えないだけでも焦っちまうからな」
エ「ひなみが危ない時は俺達がいつでも守るからさ」
「…っ!
ありがとうございます!////
さて、そろそろ帰りますか!
明日も会社はお休みですし、今夜は宴でもしましょう!」
エ「よっしゃ!
サッチ今夜は肉にしてくれ!」
サ「おめぇの場合は今夜”も”の間違いじゃねーか」
マ「俺は日本酒が飲みたいねい」
ーーこんなにも私の事を思っていてくれるなんて…。
なんて贅沢なんだろう…。
そして…こんなにもありがたい事は無い…!
END
