第91話 女海賊ロザリナ
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「ロザリナ様、今日も手配書を見ていたんですか?」
ロザ「フフフ…ねぇディルミー、次はこの人達が欲しいわね」
ディル「……こやつらは麦わらのルフィとロロノア・ゾロ」
ロザ「最悪の世代と言われているうちの一人よ
この二人を私の配下として入れるのも悪くないと思わない?」
ディル「お言葉ですがロザリナ様
こんな野蛮な連中はロザリナ様に相応しくないかと思いますが?」
幹部1 : ディルミー
薄紫の長髪を後ろで一括りにし、クラハドールの様なメガネをかけている
紳士のような振る舞いでロザリオの側近として仕えている。
能力 : マシマシの実(触れたものの全てを増やす事が出来る)
懸賞金 : 2億9000万ベリー
レイン「あら、そんな事ないわよ
この麦わらのルフィ、とても可愛らしい顔してるじゃないv」
ディル「レイン…お前はまた
好みの顔を見る度にそればっかりなのだな」
レイン「あらいいじゃないの
それに海賊狩りのゾロって方も……んふv
なかなか男前って感じよ
ロザリナ様、私は賛成ですけどv」
幹部2 : レイン
ウェーブのかかったショートヘアで深紅の髪色をしている。
美しいものが大好きで、女よりも女子力が高いお姉系のイケメン。
使用武器 : 鍵爪を使用
懸賞金 : 2億6000万ベリー
ロザ「レインは話しが分かるわね
……他にも何人かクルーがいるみたいだけど興味ないわ
それにこの黒脚のサンジ……フッ…何このマヌケな顔
私のタイプでもないわ」
ジェッター「じゃ後の奴等は俺が始末しても問題ねぇよな?ロザリナ様
最近暴れてねぇから体が鈍っちまってよ!」
幹部3 : ジェッター
ゾロのような短髪で、額にはドクロと薔薇のタトゥーを入れている。
喧嘩っ早くディルミーとの中はよくない。
能力 : 老い老いの実(触れたもの全てが朽ちていく)
懸賞金 : 2億8000万ベリー
ディル「フン…貴様はいつだって体は鈍っているだろう」
ジェッター「あぁん!?#何だと!?」
レイン「はぁ〜…全く貴方達は喧嘩ばかり…。
本当美しくないわね」
ディル、ジェッター「「オカマは黙ってろ」」
レイン「はぁ!?##ちょっとアンタ達!
それって失礼じゃないの!?##」
ロザ「いい加減にしなさい
喧嘩は後にしてちょうだい。
今は麦わらのルフィと海賊狩りのゾロを私のものにする方が先よ」
ディル「それならば早速彼等の元に向かいましょう」
ロザ「日数は?」
ディル「今からですと30分以内には」
ロザ「あら、結構早いのね。
クスっ…いいわ
直ぐに奴等の海賊船に接近よ!」
ディル「御意」
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