第46話 君は目が離せない
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シャンクスはベッドで眠るののかの頬に優しく触れ、ピクリと彼女の身体が反応すると、先ほどまで閉じてきた瞼がゆっくりと開かれた。
シャ「起こしちまったか?」
「…ん///////……シャ…ク…ス」
お酒のせいで開かれは瞳はトロンと半開きになり、ののかも目の前にいる人がシャンクスと認識するのが精一杯で、それ以上の言葉はハッキリと出てくる事はなかった。
そして嫉妬と独占欲にまみれたシャンクスにとって、今のののかはただ誘っているようにしか見えず、彼自身も我慢の限界だった。
シャ「…ののか……俺はずっと…お前に触れたかった」
チュ…クチュ…
「ん……ンっ//////」
始めは軽く触れるだけのキスだったが、抑えのきかなくなってきたシャンクスは、段々と深く舌を絡めるようなキスに変えた。
あぁ…ののかの唇ってこんなに柔らかかったんだ?
こんなにも甘かったんだ?
駄目だ……もっとののかがほしい
キスと同時にシャンクスはののかが着ていた服のボタンを一つずつ外し、久々に見る彼女の白い肌に釘付けになっていた。
”ゴクッ!”
シャンクスは思わず生唾を飲み込み、大きな胸を優しく揉みほぐすとお酒で敏感になってるせいか、ののかの口から小さく甘い声が漏れていた。
彼女の柔らかな膨らみが、シャンクスの手に包み込まれると、指を動かすたびに弾力のある胸が形を変えていた。
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