第43話 天国島No.5
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サ「っ…ぐぁああああ!!!!」
ル「サンジぃ!!」
ラエリヤ「おやおや、お行儀の悪いお方ですね。
ローレン様に御用がある再は、私ども執事に申してくださいませ」
サ「ハァッ…ハァッ…なにが…執事…だ
…クッ…てめぇら…「羊」の…間違いだろ」
ラエリヤ「……脚だけじゃなく、口もわるいようですね
アイシルク・サーベル(つららの刀)」
”ザシュゥ!!”
サ「ガァアアア!!!」
ナ「サンジ君!!」
ウ「サンジぃ!!」
ル「コノヤロォ!!
ゴムゴムのぉ…バズーカぁぁ!!!」
ラエリヤ「…千本つらら」
ラエリヤはルフィと自分の前に分厚い氷の塊を作ると、剣山のようにつららを作り出した。
ルフィはヤバいと思ったが攻撃を急に止める事はできず、彼の手はそのままつららの剣山に突き刺さってしまった。
ル「いっ~~~~てぇぇぇぇ!!!」
チョ「ルフィィ!!」
ローレン「あなた方はこの2人に敵うわけないですよ。
私の自慢の執事ですからね」
ウ「お、お、おいお前ら!!
お前らは悪魔の実の能力者なのか!?」
ラミン「僕は違うよ♪
悪魔の実の力は確かに凄いけど、僕たち皆が能力者にっちゃったら、いざという時助けられないからね」
ラエリヤ「私の能力は氷柱を自由自在に操る事ができます。
大きさ、重さ、固さなど私にかかれば雑作も無いです。」
ル「…能力者だろうが無かろうが、俺の仲間に手を出す奴はぜってー許さねぇ…
ののかは返してもらう」
ローレン「…諦めの悪い方達だ。
ラミン、ラエリヤ、相手をしてやりなさい」
「「御意」」
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