第27話 再会の喜び
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私はてっきりオネイロスさんとヒュノプスさんの事だから、ルフィ達の時みたいに扉を出現させて、安全に送り届けてくれるものかと思っていましたよ。
確かに私はグランドラインを望んだよ?
望んだんだけど……
「何で落ちてるのぉぉぉぉぉおおおお!!!!!」
確かに行く事を望んだよ!?
望んだけど、こんな扱いをしなくてもいいじゃぁん!!
「高い!!高い!!高い!!!
っていうか下が海ぃぃぃいい!?
絶対に死ぬからぁあ!!!」
グランドラインに飛ばされたののかは気がつくと上空から海に向かって落下している最中だった。
ののかはてっきり安全なルートでルフィ達に会わせてくれるものと思っていたが、むしろ彼女の身体は重力に逆らって落下する一方だった。
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一方その頃サニー号の甲板では、麦わら海賊団一行が思い思いの時間を過ごしていた。
ナミとロビンはデッキチェアで読書をし、その2人の為に飲み物を用意してきたサンジが目をハートにして2人に差し出していた。
フランキーはメカの開発をすすめ、ゾロはいつものように筋トレをし、ルフィ、ウソップ、ブルック、チョッパーは船首のところで釣りを楽しんでいた。
ウ「よしゃぁー!また一匹ゲット♪」
ブ「よほほほ♪今日も絶好調ですねウソップさん」
チョ「また釣ったのかウソップ!?俺まだ釣れてないぞ」
ウ「そう落ち込むなチョッパー!まだチャンスはあるぞ!」
ル「にししし♪そうだぞチョッパー!これからが本番だ!」
彼等の横には魚を入れるバケツが用意されており、その中には様々な魚が釣られていた。
チョッパーは何としてでもウソップより多く釣りたいと頑張っていたが、自分の竿になかなかヒットしない事に落ち込んでいると、ふと見上げた空の先に何か光るものを発見した。
チョ「ん?なぁルフィ?」
ル「ん?どうかしたかチョッパー?」
チョ「なんか向こうの空の方で光っているぞ」
ウ「ん?光っているって何がだよ」
ウソップはチョッパーが指差す方に双眼鏡を向け光る物体を確かめた。
するとウソップの顔は一気に驚きの表情へと代わった。
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