第31話 自由時間その3
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ゾ「な、なぁ…/////」
「ん?」
ゾ「俺にも守らせてくれねーか?
ののかがこの先悔いがねー様に進む事が出来るように…
その道を…俺にも守らせてくれねーか?」
この時のゾロの眼はとても優しくて
とてもかっこ良くて…
とても…安心してしまいそうだった。
「ありがとう!
ゾロもサンジ君も優しいんだねv」
ゾ「…は?何でクソコックなんだよ?∪」
「サンジ君からもさっき「俺はこれから先何があっても、どんな事があっても君を危険な事から守ってみせる!!」って言ってたから♪
ゾロもサンジ君と同じように紳士的なんだねv
じゃあ私次の所に行くね!
筋トレの邪魔しちゃってごめんね
ばいばーい!」
ののかは先ほど入ってきた扉から手を降って出て行くと、一人になったゾロは自分がサンジと似たような言葉をののかに言った事が恥ずかしくなり、その場に立ち尽くしていた。
お…俺が…
あのクソコックと同じ……∪∪
あの素敵眉毛と……∪
END