第74話 時間の歪み?死へのカウントダウン再開
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バーソロミュー・くまの能力で、オール・ロクスからあっという間に飛ばされてしまったののかは、海軍本部の港に到着していた。
「…こ、ここが…海軍本部」
飛ばされている間ずっと皆の事や、これから自分はどうなるんだろうと、様々な事を考えていた。
そして、ののかが飛ばされて1時間後、移動速度もかなり早かったため、いろいろ考えている間に目的地に着いており、彼女の目の前には大きく『海軍』と書かれた建物が建っていた。
「正義の要塞なだけあるわ
…すごい」
「え〜っと…お嬢ちゃんがスモーカーが言ってた麦わらの一味の能力者だね」
「っ!?……貴方は」
大きな建物に圧倒されていた時だった、突如背後から声をかけられると、驚いたののかは勢いよく後ろを振り向いた。
するとそこには長身で、額にはアイマスクと海軍コートを着用した男の姿があった。
彼の姿を見た瞬間、それが誰なのか人目でわかったののかは驚きの表情を浮かべていた。
青「俺は別に怪しいもんじゃ……って海軍にいんだから、怪しくなくて当然か。
あ〜、俺は青キジのクザンだ。
麦わらの一味の能力者を飛ばしたって連絡があったんだけど、お嬢ちゃんで間違いねぇよな?」
「え……えっと……は、はい」
青「へ〜…想像していたより君可愛いねぇ
名前は?」
「あ…の……ののかです」
青「ののかちゃんね
あ、そんなに怖がらなくても大丈夫だから
ちょっと場所を移動してお話でもしようか」
青キジは未だ地面に腰を落としているののかの体を軽々と抱きかかえると、その場から移動しはじめた。
突然の事に驚いたののかは、顔を真っ赤にして下ろす様に言った。
「あの!私ちゃんと歩けますから!/////
だから下ろしてください!/////」
青「いいのいいの
こんな可愛い子を抱けるなんて、これからさき無さそうだしね
それにその方が俺に取っては得だしな。
あ、あまり脚をジタバタするとパンツ見えちゃうかもよ?」
「Σんなっ!/////」
ヒナの能力もいつの間にか解けており、体の自由が戻ったののかは普通に歩けるのだが、青キジは聞く耳を持たなかった。
これ以上抵抗しても、降ろしてくれないと思ったののかは観念して、そのまま抱きかかえられ建物内に連れて行かれると、他の海兵達からの視線が痛い程突き刺さっていた。
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