第30話 自由時間その2
夢小説設定
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ナ「…ののか?
どうかした?」
「っ!…あ、ごめん∪
エースもシャンクスさんも、そしてルフィも私に勇気をくれたの♪
だから…ちょっとだけ特別って所かな?v」
ロ「あらあら、こんなに可愛い子から好かれる王子様達が何だか羨ましく思っちゃうわ」
「…あ~王子様って、一名は歳からして王様って所かも」
ナ「まぁ、どちらにせよののかは物好きって所ね」
ロ「その物好きの中にナミも含まれてるんじゃなくって?」
ロビンはクスクスと笑いながら言うと、ナミもニコッと笑って「勿論!」と答えた。
お姉様2人がののかに内緒でよからぬ事を考えているなんて、当然本人が知る事は無かった。
ロ(フフフ♪
これから色々楽しくなりそうね)
ナ(これからいい暇つぶしが出来そうね♪
これから男どもの反応が楽しみだわv)
END