第67話 同じ脚ワザを持つもの
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ナ「……何あいつ等遊んでんのよ∪」
ディ「…ハァ∪…面倒クセぇなぁ
ーーーーで?俺の相手は明らかに弱そうなデカちちのねーちゃん達二人と長っ鼻、それに……」
チョ「………っ」
ディ「………あぁ、狸か」
チョ「狸じゃねー!!#
俺はトナカイだ!!###」
ディ「どっちだってかわんねーよ
ったく…面倒くせぇな。
なんでこんな弱そうな奴等を俺が相手しなきゃならねぇんだよ
つーかそこのデカちちの二人も相手をしてくれるなら俺は夜のほうがーーーー」
ロ「八輪咲き(オーチョフルール)…クラッチ!!」
”ゴギンッ!!”
ディ「Σグハァア!!」
ウ「って秒殺かよ!!?」
ロ「あらごめんなさい
…何かムカついたから」
チョ「ロビンが怖ぇええ!!∪」
ディズの発言に切れたロビンは技を彼にかけると、骨が折れる音が辺りに響き、そのままディズは床に倒れ再起不能となってしまった。
ロ「ナミ、チョッパー行くなら今のうちにカエカエの実を取りにいって頂戴。
場所はギルビアの部屋よ。
チョッパーなら鼻で分かるでしょ?」
チョ「おう!匂いは俺に任せろ!
ナミ行くぞ!」
ナ「分かったわ!
ロビン此処は任せるわ!」
その場を彼等に任せたナミとチョッパーは
地下室から抜け出すと、急いでギルビアの部屋へと向かった。
そしてカイザの方には、サンジ、フランキーが相手をしていた。
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