第65話 ナミ達の作戦
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リ「わ……私も」
ル「ん?」
リ「私も…ヒーローになれるかな?」
ナ「…え?…リル?」
リ「麦わらのお兄ちゃん!
私も一緒に連れて行って!」
ホ「Σなっ!リルちゃん!急に何を言ってるんだ!?
そんな危ない所に行かせられるわけ無いだろう!」
チョ「そうだぞ!
俺たちが行く所は危険な所なんだ!」
ブ「そ、そうですよ!
此処は私達に任せてリルさんは此処で待っていてください!」
リルはルフィの顔を見て真剣な表情で同行することを頼んだ。
ル「…リル……俺達が行こうとしている所がどんな所か分かって言ってるのか?」
リ「危険な所だってことも分かってる!
……でも…でも!ののかお姉ちゃんは教えてくれた!!困っているなら海賊だってヒーローになれるって!
私じゃ足手まといかもしれないけど…
私は大切な家族を!!
大切な島の人達を!!
自分の手で助けたいの!!
お父さんもお母さんも私には逃げろって言った……でも逃げてばかりじゃ何も護れない!
誰も助けられない!!
今度は逃げないで皆を助けたいの!!
だからお願い!麦わらのお兄ちゃん!!」
リルの瞳には大粒の涙が流れ落ち、ポタポタと流れる度に地面を濡らして行った。
彼女の言葉にルフィも真剣な表情を浮かべると、その小さな方にポンと手を乗せた。
ル「…リル
その言葉に嘘は無ぇんだな?」
リ「うん!!」
ナ「ちょっ!ルフィ、アンタまさか!?」
ル「一緒に行こうぜリル!
此処はオメェの島だ……奪われたもんは何がなんでも取り戻せ。
たとえ相手がどんなに強くても、どんなに手が届かなくても、俺達が付いている。
俺達が一緒にギルビアって野郎をぶっ飛ばしてやる!」
リ「ありがとう!!」
ル「……おっさん悪ぃ。
俺にはリルを引き止めることは出来ねぇ
コイツに戦う覚悟がある限り…」
ホ「………俺達は既に戦うことを諦めてしまった愚か者だ。
ただ毎日ビクビクして生きてきた。
…そんな愚か者がこれ以上勇敢に立ち向かおうとしているリルちゃんを、これ以上引き止めることなんてできねぇ
だが!!これだけは約束してくれ!!
絶対リルちゃんを護ってやってくれ!!」
ル「あぁ!まかせろ!」
ホリーはかぶっていた帽子を取り、ギュッと握りしめて深々と頭を下げると、ルフィも二カッと笑って約束を交わした。
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