第60話 次なる島「ニテンス」
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ロ「でもね、ただのクリスタルならそこまでの価値はないんだけど、それが普通じゃないのはクリスタルに不思議な力が宿っているからなの」
フ「不思議な力ぁ?何だそれは?」
ロ「私達の想像を遥かに超える自己能力を高める力と守護の力を持っているの。
能力者が使えば通常の何倍ものの能力が、一般人が使うと全ての災いから救う守護の力があると言われているわ。
だから海賊も海軍もそのクリスタルは喉から手が出る程の代物って言う事なの」
ル「へ~じゃあスゲーものなんだな!」
リ「っ…でも…でも私はこんなものいらない!!
こんなものがあるからお父さんやお母さんや……島の人は…皆殺されたんだ!!」
「殺されたって…どういう事?」
リ「ある日このクリスタルの事を聞きつけて海賊が現れたの……ホワイトキラー海賊団」
ナ「ホワイトキラーって確か、純白に輝く船はとても美しく、目撃する事さへ困難って言われている…」
ル「ナミ知ってんのか?」
ナ「私は名前だけしか聞いた事が無いわ……たしか船長の名前はギルビア。
悪魔の実の能力者でミラミラの実を食べたミラー人間だったはず」
リ「そう…アイツ等は美しかった島を鏡に変え、自分に歯向かうものは容赦なく鏡の世界に閉じ込めるの……。
っ…私の…お父さんの…ヒクッ…お母さんも……ヒクッ…
私は…私は!!誰も護れなかった!!
誰一人護れず私は島から逃げてきた!!
逃げる度にアイツの笑い声が!!
アイツの顔が離れないの!!
こんなものさへ無ければ!!
こんなものがあるから!!」
ル「それがあったからオメェは護られた」
リ「……え」
ル「それがあったからリルは俺たちに会えた。
…シシシ!そうだろ?♪
もう安心していいぞ!
俺たちがそのギルビアって野郎をぶっとばしてやる。
そしたらリルもまた笑っていられるからな♪」
リ「ぅ……うぅ……」
【もし貴方が一人で恐怖を、苦しみを、悲しみを背負っているなら、私達にもその苦しみを分けてくれない?
この腕の傷とともに、貴方の痛みを一緒に背負ってあげるわ】
リ「ヒクッ…ありがとう……うぅ…ありがとう!!」
ル「ニシシシシ♪
よーし野郎共ォ!
ニテンスに向かって前進だぁぁあああ!!!!」
「「「「「「「「「オォォ!!!」」」」」」」」」
END
