第60話 次なる島「ニテンス」
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食堂に来たリルとクルー達はサンジの作った料理を食べていると、リルは目の前にある豪華な料理に目をキラキラと光らせていた。
サ「さ、サンジ特製のスペシャルランチだ!
残さず食えよ♪」
リ「……(ゴクリ)……い、頂きます!!」
リルはゴクリと喉を鳴らし、フォークを持つとよっぽどお腹を空かせていたのか、ルフィの様に勢いよく口に料理を運んでいった。
”ガツガツガツガツ!!”
サ「クソうめーだろ?♪」
”ガツガツガツガツ!!”
リ「うん!……うん!……ヒクッ……う…ん!!」
美味しい…!
ヒクッ…う…ぅう…美味し…い…よ…ヒクッ!
美味しさと彼等の優しさに、リルは料理を食べながら涙を流していた。
リルにとって海賊はただ野蛮で、凶暴で、嘘つきで、悪党でしかなかった。
しかし、彼等の優しさに触れた事で、今まで胸にためていた想いが涙となって溢れ出した。
ル「リル、教えてくれねぇか?
何でオメーが海で漂流していたのか、そして何を抱え込んでいるのか」
リ「……っ……私はここの近くにある島、ニテンスという所に住んでたの。
ニテンスは輝きの島で、そこではクリスタルの発掘が盛んな所でもあるの」
ナ「クリスタル?
あ、そう言えばアンタが首から下げているそれもクリスタルなの?」
ナミはリルの首にぶら下がっているネックレスを指差すと、他のクルー達もそっちに視線を送った。
リ「うん、でもこのクリスタルはただのクリスタルじゃない。
エレノラ・クリスタルといって世界に一つだけの奇跡のクリスタルなの」
ロ「エレノラ・クリスタルですって!?」
サ「ロビンちゃん知っているのかい?」
ロ「えぇ、昔本で読んだ事があるわ。
エレノラ・クリスタルはリルの言う通り世界に一つしか存在しない希少価値の高い物で、価格は島が一つ買えちゃう位はあるわ」
ナ「島が一つ買えちゃうですってぇ!!?♪」
「ナミ∪
目がベリーになってるよ∪」
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