第60話 次なる島「ニテンス」
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「皆待って!!」
ののかは痛みに耐え、ゆっくりとリルのもとに歩み寄ると、彼女が握りしめていたハサミを掴んで優しい笑みを浮かべた。
リ「Σっ!」
「大丈夫、怖がらなくて大丈夫。
もし貴方が一人で恐怖を、苦しみを、悲しみを背負っているなら、私達にもその苦しみを分けてくれない?
この腕の傷とともに、貴方の痛みを一緒に背負ってあげるわ」
「っ…ぅ…ぅう…ご…めん…なさ…ヒクッ…ごめんなさい!!」
リルは持っていたハサミを手放すと大粒の涙を流し、ののかの腰に抱きついて大声で泣いた。
ウ「やれやれ、一時はどうなるかと思ったぜ∪」
チョ「ののかってすげーんだな!
Σあ!傷の手当しないと!!」
「ルフィ、みんな勝手な事言ってごめんね。
でも私このままリルちゃんを!「心配すんな!ののかが思っている事はちゃんと俺たちにも伝わっている!」
「…ルフィありがとう!」
”グゥゥゥウウウウウ!”
リ「Σっ!!//////」
「「「「「「「「「「………∪」」」」」」」」」」
それ以上の事は何も聞かず、ののかは彼等の優しく笑う顔に安堵の表情を浮かべた。
しかし次の瞬間、その場の空気を壊す様に辺り一面に大きなお腹の音が響き渡った。
「プッ…あははは♪お腹空いてたんだね!」
ロ「フフフ、無理も無いわね。
暫く漂流してたし」
サ「じゃ、この船のコックサンジが特製ランチを作ってやるよ」
ナミ達はリルをつれてキッチンに向かおうとした、しかしリルはののかの側から離れず、ピッタリと彼女の側から離れなかった。
「リルちゃん?」
リ「腕の傷…ごめんなさい」
「クスっ…こんなの傷のうちには入らないよ」
ののかはリルの頭を撫で、その隣でチョッパーに手当をしてもらっていた。
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