第60話 次なる島「ニテンス」
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リ「イヤァアアアアア!!!
……ハァッ…ハァッ……」
チョ「目が覚めたみたいだな!
でもお前うなされていたけど大丈夫か?
どっか痛い所無いか?」
目が覚めた少女はベッドからガバッと飛び起き、目には涙を浮かべ額からは汗がにじみ出ていた。
少女に意識が戻った事に気づいたチョッパーは奥の医務室からベッドの方へとやって来た。
「…………た…狸」
チョ「俺はトナカイだー!!」
チョッパーの声が医務室の外まで聞こえ、ののか達が中に入ってくると、少女も体を少しばかりビクつかせていた。
「気がついてよかった
もう大丈夫だよ!チョッパーが手当をしてくれたから」
ののかは少女を落ち着かせる様にニコッと笑みを浮かべると、手に持っていたタオルを彼女に渡した。
ののかの笑顔に少しばかり落ち着いたのか、タオルを受け取ると涙と汗を拭き取り、少女はゆっくりと口を開いた。
「あ、…あの…助けてくれて有り難う
私の名前はリル」
「リルちゃんかv素敵な名前だね!
私はののか!」
ナ「私はナミよ」
チョ「俺はトニートニーチョッパーだ!
この船で医者をしている」
ロ「ニコ・ロビンよ」
ウ「俺様は勇敢なる海の戦士キャプテン・ウソップ様だ!」
ル「そして俺はモンキー・D・ルフィ!この船の船長で海賊王になる男だ!」
リ「Σか、海賊!?……あ、…貴方達……か、海賊…なの?」
ルフィの言葉を聞いた瞬間、リルの表情は恐怖と驚きの顔へと変わり、体をガタガタと振るわせていた。
「リルちゃん?どうし「いやぁああ!!!海賊!!触らないで!!!近づかないで!!!」
ののかは怯えているリルにそっと手を差し伸べようとしたその時…。
チョ「あ!おい!!」
リ「私に近づかないで!!!」
ナ「ちょっとアンタ!!」
リルはチョッパーのデスクに置いてあったハサミを手にすると、その刃先を皆に向けその隙に医務室から出て行った。
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